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GLIDiC、過去最小ワイヤレスイヤホン 「TW-4000s」 5月27日に発売。通話用AIノイキャン機能を搭載

SB C&Sは、オーディオブランド 「GLIDiC」 から完全ワイヤレスイヤホン 「GLIDiC TW-4000s」 を発売する。

販売店はSoftBank SELECTION オンラインショップAmazon.co.jpPayPayモール、ほかGLIDiC取扱店(一部店舗を除く)。価格はオープンで、SoftBank SELECTIONオンラインショップでの販売価格は8,600円(税込)。

発売は5月27日を予定しており、本日から予約受付が開始されている。

▼ 「GLIDiC TW-4000s」 を以下ストアで購入する
SoftBank SELECTION オンラインショップ
Amazon.co.jp
PayPayモール

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GLIDiCの過去最小ワイヤレスイヤホン 「TW-4000s」 5月27日に発売

「GLIDiC TW-4000s」 は 「すべてにおいて、よりコンパクト」 をコンセプトに、いつでもどこでも使いやすい完全ワイヤレスイヤホンを作るべく、コンパクトさと機能性を追求したモデル。ミニバッグやポケットに入れた時でも収まりが良くなるよう設計されているという。

機能面についても外音取り込み機能や通話用AIノイズキャンセリング機能など便利な機能がいくつか搭載されている。外音取り込み機能は周囲の音をマイクで拾い、耳内で再生する機能でイヤホンを装着したまま自然な会話をすることが可能。

通話用AIノイズキャンセリング機能は、通話時において周囲の騒音をAIで識別し、ノイズを低減する機能。なるべく話す声だけを広うことで、相手にクリアな音声を届けることが可能だ。

また、探し物トラッカー機能である 「Tile」 も搭載している。専用アプリ (iOS版Android版) を使用することでイヤホンから音を発し、見失ったイヤホンを探し出すのに役立つ。また、最後にスマートフォンと接続した場所を地図に表示させることも可能で、イヤホンを落とした際に見つけ出すことができるかもしれない。

「GLIDiC TW-4000s」 の内蔵ドライバーユニットは、ダイナミック型直径6mm。再生周波数帯域は20Hz~20kHz、音圧感度は100.5dB/mW at 1kHz。Bluetooth規格はVersion 5.2 (対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP)、対応コーデックはSBC、AAC。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で約8時間 (通話時は約4時間)。バッテリーケース併用で約20時間。充電はUSB Type-Cポートで行う。イヤホンは約1時間、バッテリーケースは約1.5時間でフル充電が可能で、10分間の充電で約1.5時間の再生ができるFast Charge(急速充電)にも対応する。防水性能はIPX4程度。

「GLIDiC TW-4000s」 の主な仕様
ドライバーユニット ダイナミック型直径6mm
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
音圧感度 100.5dB/mW at 1kHz
Bluetooth規格 Version 5.2 (対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP)
対応コーデック SBC、AAC
連続使用時間 音楽再生:約8時間 (充電用ケース使用時:約20時間)
通話時間:約4時間
充電時間 イヤホン本体:約1時間、充電用ケース:約1.5時間
インターフェイス USB (Type-C) ポート
防水性能 IPX4
外形寸法 イヤホン:約16(W)×24(D)×19(H)mm
充電用ケース:約46(W)×25(D)×36(H)mm
質量 イヤホン:約4g (片耳)
同梱物 イヤホン (左/右)、
イヤーピース (XXS/XS/S/M/L) ×2、
充電用ケース、充電用ケーブル、かんたんガイド/保証書
価格 オープン価格
(SoftBank SELECTION オンラインショップ販売価格:税込8,600円)

カラーラインナップは、ピンク/ホワイト/ブルー/ブラックの4色展開。付属するイヤーピースはXXS/XS/S/M/Lの全5種類。XXSサイズはカナルワークスが監修した。

「GLIDiC TW-4000s」 はSoftBank SELECTION オンラインショップ、PayPayモール、ほかGLIDiC取扱店(一部店舗を除く)で販売される。価格はオープンで、SoftBank SELECTIONオンラインショップでの販売価格は8,600円(税込)。本日から予約受付が開始されている。

▼ 「GLIDiC TW-4000s」 を以下ストアで購入する
SoftBank SELECTION オンラインショップ
Amazon.co.jp
PayPayモール

(画像:SB C&S)