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ビックカメラ、「2019年福箱」の抽選販売を開始(16日23時59分まで)すでに当選倍率434倍の商品も

12月12日、ビックカメラは「2019年福箱」の抽選販売を開始した。注文はビックカメラが用意した特設サイトから可能で、今年は先着ではなく抽選販売となるため、今からでも参加は可能だ。

「2019年福箱」は例年通り、ブルーレイレコーダーやミラーレス一眼カメラ、SIMフリースマホなど多数の製品が詰まった福箱(福袋ではない)が販売される予定で、販売開始から24時間が経とうとしているが、すでに多くのユーザーが申し込んでいるようだ。

一番人気は、やはり一眼レフカメラ。「2,416万画素一眼レフカメラ」 が入った福箱が税込53,784円で購入できるもので、倍率はなんと434倍。次点は税込30,024円の 「2,420万画素ミラーレス一眼カメラレンズキット(ブラウン)」 で、こちらは415倍と大人気。

そのほか、SIMフリースマートフォンは9倍、iPadは88倍など常連となっている福箱は今年も人気が高い様子。

抽選販売の申し込みはビックカメラ.comへのログインが必要。申し込みは1つの商品に対して1回までとなっている。申し込みは12月11日から12月16日23:59まで可能、当選者は19日(水)にメールで通知するという。購入する場合は、ぜひ以下から申し込みを。

注:当記事に掲載されている価格など可変的情報については、記事掲出時のものであることに注意してください。