
ASUS JAPANは、超軽量かつ長時間駆動を特徴とする新型ノートPC「ASUS JAPAN」のZenbook SORAシリーズ最新モデルとして、16型モデル「ASUS Zenbook SORA 16 (UX3607OA)」、および14型モデル「ASUS Zenbook SORA 14 (UX3407NA)」を発表した。
本シリーズは米ラスベガスで開催された「CES 2026」で発表されていた製品だが、日本市場での利用実態を調査した上で開発された背景も含めて、日本では独自のネーミング「SORA」をつけて展開しているモバイルノートPCだ。いずれもCopilot+ PCに準拠し、2026年3月下旬以降に国内発売を予定している。
「16型で約1.2kg、14型で約33時間駆動」という軽さとスタミナが魅力
「Zenbook SORA」シリーズは、軽さ/性能/バッテリー駆動時間のバランスを重視した設計が特徴。新型モデルもその設計思想は変わっていない。
16型モデルのZenbook SORA 16は、16型ディスプレイ搭載機としてZenbook史上最軽量となる約1.2kgを実現した。バッテリー駆動時間は約22時間で、大画面と携帯性を両立している。
一方、Zenbook SORA 14は約990gとさらに軽量で、70Whの大容量バッテリーを搭載し、最長約33時間のバッテリー駆動を可能にした。ACアダプター未接続時でも性能低下が少なく、外出先でも安定した動作が可能としている。
筐体には、ASUS独自開発の「セラルミナム」素材を天板、キーボード面、底面に採用した。アルミニウムとセラミックを融合したこの素材は、耐摩耗性や耐スクラッチ性、耐衝撃性に優れ、指紋や汚れが付きにくい。さらに、米国国防総省のMIL規格(MIL-STD 810H)に準拠した耐久テストもクリアしており、持ち運び用途を想定した堅牢性を確保している。
プロセッサーには、Qualcomm Snapdragon X2シリーズを採用し、最大80TOPSのAI処理性能を持つNPU「Qualcomm Hexagon NPU」を搭載する。これにより、セキュリティ機能や処理速度の向上に加えて、ローカル環境でのAI活用を前提とした次世代PC体験を提供するという。
ディスプレイには16:10比率の有機ELパネルを採用する。Zenbook SORA 16は2880×1800ドット (120Hz)、Zenbook SORA 14は1920×1200ドット(60Hz)で、DCI-P3 100%の広色域表示に対応する。
インターフェースはUSB4(Type-C)×2、USB 3.2(Type-A)×1、HDMIポートを備え、16型モデルにはSDカードリーダーも搭載する。無線通信は最新規格のWi-Fi 7に対応し、高速かつ安定した通信環境を実現した。
そのほか、片手で開閉できるEasyLiftヒンジ、ジェスチャー操作に対応した大型タッチパッド、双方向AIノイズキャンセリング機能、ASUS独自のAI写真・動画管理アプリ「Story Cube」なども搭載する。
また、現在実施中の「ASUS Zenbook SORA 新生活応援キャンペーン」の対象製品にも含まれ、購入者には1万円相当、学生には2万円相当のデジタルギフトが進呈される。
(画像提供:ASUS JAPAN)
