ASUS、GoProコラボ仕様の「ProArt GoPro Edition」2月26日に国内発売

ProArt GoPro Edition (CES 2026で撮影)

ASUS JAPANは、クリエイター向けブランド「ProArt」とアクションカメラブランドのGoProがコラボレーションした13.3型コンバーチブルノートPC「ProArt GoPro Edition(PX13 | HN7306)」を2月26日に発売する。価格は64万9,800円(税込)。

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GoProコラボ仕様の専用デザインとアクセサリ

専用のGoPro Hotkey (CES 2026で撮影)

本製品は、GoProで撮影した高解像度の映像素材を外出先でも本格的に編集できる環境を想定したハイエンドモデル。筐体デザインからソフトウェア、付属特典まで、GoProユーザーを強く意識した構成となっている。

外観はアウトドアテイストを取り入れた専用デザインを採用。天板には堅牢性を想起させるビジュアルを施し、キーボードバックライトにはGoProブルーをあしらう。ファンクションキーには専用の「GoPro Hotkey」を備え、ワンタッチで「GoPro Player」を起動可能だ。

パッケージボックスは内部の緩衝材をくり抜くことで、GoPro本体やアクセサリを収納できるガジェットケースとして再利用できる構造。ショルダーストラップ付きの専用スリーブケースも付属し、機材とともに持ち運ぶことを前提とした設計となっている。

ハードウェア面では、AMD Ryzen AI MAX+ 395(16コア/32スレッド)を搭載。大容量128GB(LPDDR5X-8000)のメモリと1TB SSDを組み合わせ、4K/8Kクラスの映像編集や高負荷なクリエイティブワークにも対応する。内蔵NPUは最大50TOPSのAI演算性能を備え、AI支援による動画編集や素材整理の高速化を図る。

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3K有機ELとコンバーチブル設計で制作環境を拡張

本体天板 (CES 2026で撮影)

ディスプレイは13.3型有機EL(2,880×1,800ドット)の3K解像度パネルを採用。高コントラストかつ鮮やかな発色により、色再現性が求められる映像編集や写真現像にも適する。

ヒンジは360度回転に対応し、ノートPC、テント、スタンド、タブレットの4スタイルで利用可能。撮影現場でのラフカット編集から、プレゼンテーション用途まで柔軟に対応する。

入力面では、タッチパッド上に仮想ダイヤルを表示する「ASUS DialPad」を搭載。対応アプリのショートカット操作やパラメータ調整を直感的に行うことができる。付属の「ASUS Pen 3.0」は4,096段階の筆圧感知に対応し、ハプティックフィードバック機能により紙に近い書き味を実現する。

ソフトウェア面では、AI画像生成アプリ「MuseTree」や、AIベースのコンテンツ管理アプリ「StoryCube」をプリインストール。さらにクラウドストレージや高度な編集機能を利用できる「GoPro Premium+」の12カ月利用権が付属する。

本体重量は約1.39kg、厚さは約15.8〜17.7mm。米軍規格MIL-STD 810H準拠の耐久試験をクリアしており、屋外撮影を前提としたモバイル環境でも安心して利用できる。

「ProArt GoPro Edition」は、GoProでの撮影から編集、共有までを1台で完結させたいクリエイターに向けた、コラボレーション色の強いフラッグシップモデルとなる。

(画像提供:ASUS JAPAN)

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