当メディアはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ヤマダウェブコム、「Apple Watch SE (第1世代)」 GPS+Cellularモデルを40,800円→27,800円に大幅値下げ

ヤマダウェブコムは、「Apple Watch SE (第1世代)」 のGPS+Cellularモデルを値下げ販売中だ。

値下げ対象となっているのは、2020年9月に発売した 「Apple Watch SE (第1世代)」 のGPS+Cellular/40mmモデル。これまでは40,800円で販売されていたが、現在は27,800円に大幅に値下げされている (価格はいずれも税込) 。

対象モデルは以下。

(画像:ヤマダウェブコム)

スポンサーリンク

Apple Watch SEがヤマダウェブコムで40,800円→27,800円に

「Apple Watch SE (第1世代)」 は、Apple Watchシリーズのなかでも廉価版として登場したモデル。2020年9月に発売がスタートした。

現行最新は 「Apple Watch SE (第2世代/2022年9月発売)」 となっており、今回セール対象になっている第1世代はApple公式サイトではすでに販売終了しているものの、一部家電量販店やECサイトではまだ購入が可能だ。

「Apple Watch SE (第1世代)」 には40mmと44mmの2種類が用意されているが、今回セールになっているのは小さいほうの40mmモデル。ケース素材はアルミニウムのみ。

また、ディスプレイカバーガラスには(サファイアグラスほどではないが) 耐久性に優れたIon-Xガラスが採用されている。画面輝度は1,000ニト。上位モデルである 「Apple Watch Series 8」 などで利用できる、「常時点灯」 には非対応。

Apple Watch SE (第2世代) (画像:Apple)

なお、現行最新の 「Apple Watch SE (第2世代)」 との大きな違いは、内蔵チップの性能と衝突検知機能の有無。

「Apple Watch SE (第1世代)」 にはS5チップが搭載されているが、「Apple Watch SE (第2世代)」 には 「Apple Watch Series 8」 にも搭載されたS8を搭載。S8を搭載した 「Apple Watch SE (第2世代)」 は、第1世代モデルから20%性能が向上している。

衝突検知機能は、その名のとおり車の事故などで強い衝撃が加わったときに緊急通報サービスに連絡したり、緊急連絡先に通知してくれるというものだ。

とはいえ、第1世代と第2世代にはさほど大きな違いがないことから、もしApple Watchを安く購入したいのであれば、ヤマダウェブコムで 「Apple Watch SE (第1世代)」 を購入してみてはどうだろうか。

関連記事
Apple Watchのプライドエディションバンド新作が発表。5月23日より予約開始、発売は5月24日
「Anker 737 MagGo Charger (3-in-1 Station)」 発表。iPhone/Apple Watch/イヤホンを3台同時充電

▼ Apple公式サイトで「Apple Watch」をチェック
 ・Apple Watch Series 10
 ・Apple Watch Ultra 2
 ・Apple Watch SE
 ・Apple Watch Nike
 ・Apple Watch Hermès
▶︎ Apple公式サイトでApple Watchアクセサリをチェック
 ・ストラップ (バンド)
 ・ヘッドフォン・スピーカー

注:当記事に掲載されている価格など可変的情報については、記事掲出時のものであることに注意してください。