Apple Watch 「国立公園チャレンジ」 8月25日に開催。Apple Payによる売上の一部を国立公園財団に寄付

Appleは現地時間8月19日、Apple Watchの期間限定アクティビティチャレンジ 「国立公園チャレンジ」 を8月25日に開催すると発表した。

また、ユーザーがApple Payを使った決済をすると、1決済につき10ドルを寄付するキャンペーンを今年も実施する。

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「国立公園チャレンジ」 今年は8月25日に開催

「国立公園チャレンジ」 は、米国内にある国立公園を支援するための取り組みの一環として開催されるApple Watchの限定アクティビティチャレンジ。2017年から開催されており、今年で8回目の開催となる。チャレンジは8月25日の1日限りで実施される。

今年のチャレンジは、20分以上のワークアウトを記録することで達成できる。クリアすると、メッセージアプリで使える特別なアニメーションステッカーやアクティビティアプリで見ることができる特別なバッジが手に入る。

また、米国内にある国立公園を支援するキャンペーンとして、Apple公式サイトやApple Storeアプリ、もしくは米国のApple StoreでApple Payを使った決済が行われると、1決済につき10ドルを国立公園財団に寄付する。同支援キャンペーンは8月25日まで実施予定だ。

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(画像:Apple)

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