当メディアはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Apple Watch 「復員軍人の日チャレンジ」 11月11日に米国で開催。11分間のワークアウトで達成

Apple Watch向けアクティビティチャレンジ 「復員軍人の日チャレンジ」 が、2022年も米国で開催されることがわかった。現地時間10月11日、米Apple系メディアMacRumorsが伝えている。

スポンサーリンク

毎年恒例の 「復員軍人の日チャレンジ」 2022年も米国で開催へ

「復員軍人の日チャレンジ」 は、11月11日の 「復員軍人の日」 を記念したApple Watch向けのアクティビティチャレンジ。

「復員軍人の日」 は第一次世界大戦の終結を記念した、復員軍人を称える米国の祝日。同チャレンジは2017年から米国内のみで開催されており、今年で6回目の開催となる。

2022年の 「復員軍人の日チャレンジ」 は、昨年と同様に11月11日に11分間のワークアウトを実施すると達成となり、特別なステッカーとバッジ(実績)が手に入る。今年のステッカーは、軍人がロープを伝って移動したり、腕立て伏せをするなどトレーニングをしている様子を表したものになっている。

残念なことに、同チャレンジは米国限定で実施されるため、日本在住者は基本利用することができない。もしあなたが米国在住者なら、ぜひチャレンジしていただければと思う。

関連記事
Apple Watch Ultra レビュー|驚異の56時間バッテリー駆動のタフネスモデル!その使い心地/性能を徹底検証
【5分でわかる】Apple Watch 全機種の性能・違い比較。Series 8|Ultra|SE、オススメはどれ?

▼ Apple公式サイトで「Apple Watch」をチェック
 ・Apple Watch Series 10
 ・Apple Watch Ultra 2
 ・Apple Watch SE
 ・Apple Watch Nike
 ・Apple Watch Hermès
▶︎ Apple公式サイトでApple Watchアクセサリをチェック
 ・ストラップ (バンド)
 ・ヘッドフォン・スピーカー

(画像:MacRumors)