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Apple Watch、学生・教職員価格の対象に。Series 11/SE 3/Ultra 3を年間通じて割引販売

Appleは5月8日、学生・教職員向けストアにおいて、Apple Watchを学生・教職員価格の対象製品に追加したと発表した。

対象となるのは、Apple Watch Series 11、Apple Watch SE 3、Apple Watch Ultra 3の3モデル。MacやiPadと同様に、年間を通じて学割価格で購入できるようになった。

これまでAppleの学割制度では、MacやiPadが中心だったが、学生生活におけるウェアラブル活用の広がりを受け、Apple Watchも対象製品に加わった格好だ。健康管理やスケジュール管理、キャッシュレス決済など、日常的に使う機能を手元で完結できる点を訴求し、学生や教育関係者向けデバイスとしての位置付けを強める。

▶︎ Appleの学生・教職員向けストアでApple Watchを購入する

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学生生活を支える機能を訴求。健康管理や決済機能も

学生・教職員価格は、Apple Watch SE 3が3万4800円から、Apple Watch Series 11が5万7800円から、Apple Watch Ultra 3が11万6800円から。いずれも税込価格。なお、Apple Watch Hermèsは対象外。

通常価格との比較では、Apple Watch Series 11は通常6万4800円からに対し、学生・教職員価格では5万7800円から。Apple Watch SE 3は通常3万7800円からが3万4800円から、Apple Watch Ultra 3は通常12万9800円からが11万6800円からとなる。

Appleは、Apple Watchを「健康、フィットネス、安全、生産性向上を支えるデバイス」として紹介している。Apple Walletを利用すれば、学食などキャンパス内での支払いをApple Watchだけで済ませることが可能。集中モードを活用して学習中の通知を抑えたり、Siriやタイマー機能で勉強時間を管理したりと、学習用途も想定する。

カレンダーやリマインダーによるスケジュール管理にも対応し、CellularモデルではiPhoneが手元になくても通信を維持できる。健康関連では、アクティビティアプリやワークアウトアプリによる運動記録に加え、睡眠スコアを含む睡眠トラッキング機能も利用可能。緊急SOSや衝突事故検出といった安全機能も備える。

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UNiDAYSで資格確認。保護者や教職員も対象

学生・教職員価格の対象者は、大学生、高等専門学校生、専門学校生のほか、進学が決まった生徒や大学受験予備校生も含まれる。対象学生の保護者による代理購入、教育機関の教職員も利用可能だ。

購入時には、第三者認証サービス「UNiDAYS」を通じた利用資格の確認が必要となる。オンラインまたはApple Store店頭で確認でき、Apple Accountでサインインしたうえで認証を行うと、資格は1年間有効となる。

認証完了後は、学生・教職員向けストアで製品をカートに追加すると、割引価格が注文時に自動反映される仕組み。

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(画像:Apple)