
Apple Musicは7月29日、平成初期から中期にあたる1989年から2005年の日本の音楽カルチャーに焦点を当てたキャンペーン「平成フィーリング」を開始した。
携帯電話の普及、ギャルカルチャー、カラオケボックスの盛り上がりなど、若者文化が大きく変化した平成時代。当時は小室哲哉をはじめとするカリスマプロデューサーが数々のミリオンヒットを生み出す一方、渋谷系、ギターロック、J-ヒップホップといった新しい音楽ジャンルも広がり、それぞれが独自のユースカルチャーを形成していた。
近年では、当時をリアルタイムで知らない若い世代の間でも、平成の音楽やファッション、価値観が新鮮なカルチャーとして受け入れられている。Apple Musicでは今回のキャンペーンを通じて、平成サウンドの魅力を世代を超えて楽しめる機会を提供する。
小室哲哉やスチャダラパーらが登場、平成音楽の背景を掘り下げる
「平成フィーリング」では、当時の音楽シーンを作り上げたアーティストやクリエイターに焦点を当て、楽曲が生まれた背景や時代の空気感を紹介する。
Apple Musicのオリジナル番組「J-Pop Now Radio」では、平成の音楽シーンを代表する人物をゲストに迎える。7月29日配信のエピソードには加藤ミリヤが出演し、8月5日配信予定のエピソードには小室哲哉が登場する。
また、「Tokyo Highway Radio」では、8月7日配信予定のエピソードにスチャダラパー、8月21日配信予定のエピソードに小西康陽が出演する予定だ。
さらに、新たなラジオシリーズ「Essentials Albums」も公開される。同シリーズでは、平成を象徴するアルバム10作品を取り上げ、数分で作品の魅力や時代背景を振り返る内容となっている。
7月29日配信分では、以下の5作品を紹介する(以下、敬称略)。
- 『First Love』/宇多田ヒカル
- 『EXPO EXPO』/m-flo
- 『The Swinging Star』/DREAMS COME TRUE
- 『ユグドラシル』/BUMP OF CHICKEN
- 『Atomic Heart』/Mr.Children
8月14日週には、以下の作品が追加される予定だ。
- 『LIFE』/小沢健二
- 『ハチミツ』/スピッツ
- 『東京』/サニーデイ・サービス
- 『THE POWER SOURCE』/JUDY AND MARY
- 『ギヤ・ブルーズ』/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
Apple Musicで平成サウンドを楽しめる期間限定キャンペーンも実施
「平成フィーリング」の開始に合わせて、Apple Musicでは期間限定の特別オファーも実施している。
8月19日まで、新規登録ユーザーを対象に個人プランを3か月180円、ファミリープランを3か月480円で利用できる。通常とは異なる価格でApple Musicを試せる良い機会となるだろう。対象は新規登録ユーザーで、キャンペーン期間は2026年7月21日から8月19日まで。
なお、対象外の新規登録ユーザーは1か月無料体験を利用できる。期間終了後はキャンセルしない限り、通常の月額料金でサブスクリプションが自動更新される。ファミリープランの利用にはファミリー共有の設定が必要だ。
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(画像提供:Apple)
