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Anker、コンパクトな大容量モバイルバッテリー 「PowerCore 10000 Redux」 発売  初回1,000個限定で20%オフに

1月31日、Anker Japanは新製品 「Anker PowerCore 10000 Redux」 を発売した。価格は3,299円だが、初回1,000個まで20%オフの2,639円で購入可能となっている。

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コンパクトながら10,000mAhの大容量バッテリーが搭載

「Anker PowerCore 10000 Redux」 は手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズながら、10,000mAhの大容量バッテリーが搭載されたモバイルバッテリー。「Redux」 = 「帰ってきた」 という名前の通り、サイズ・バッテリー容量・価格のバランスの良さと実用性の高さから不動の人気を誇る10000mAhモバイルバッテリーに、Ankerが改めて向き合った意欲作だ。

多くのユーザーが求める、サイズとフォルムという原点に着眼し、本体の縦幅を 「Anker PowerCore 10000」 より15%ほど細い約52mmに抑え、人間工学に基づいた吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用することで、女性やお子様でもしっかりとしたグリップ感を実感できる 「究極の持ちやすさ」 を実現したという。

Anker独自の急速充電テクノロジーであるPowerIQと、VoltageBoost技術によって、ほとんどのUSB機器に対して最適なスピードで充電できる。

バッテリーは前述の通り10,000mAh。iPhone XSへ約2.6回、Galaxy S9へ約2.3回、iPad Pro (11インチモデル) に対しては約1回の充電が可能だという。

また、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流で安全に充電することができる低電流モードなる機能も搭載した。電源ボタンを2回押すもしくは2秒間長押しすることで 「低電流モード」 に切り替わり、LEDインジケーターのひとつが緑色に点灯する仕組みだ。

「Anker PowerCore 10000 Redux」 は本日から販売が開始されている。価格は3,299円だが、初回1,000個まで20%オフの2,639円で購入可能だ。