2月15日、アンカー・ジャパンは高画質ウェブカメラ 「Anker PowerConf C200」 を発売した。価格は6,980円(税込)、Anker公式サイトやAmazon.co.jp
2K/30fpsで撮影可能な高画質小型ウェブカメラ
「Anker PowerConf C200」 は、コンパクトながら高画質を実現したAnkerの新型ウェブカメラ。
カメラ部分のサイズは約5cm四方、重量は約83gと軽量で、ノートPCにも安定して設置できる。狭いデスクでの利用や出張などでの持ち運びにも適していて、多様な働き方に対応できるのが特徴だ。
映像は2K/30fpsに対応しており、多くの光を取り込める F2.0の明るいレンズを採用したことで、暗い環境でも細部まで明瞭に撮影できる。
特殊な操作をすることなく被写体を認識して自動でピントを合わせてくれるオートフォーカス機能も搭載されているほか、専用ソフトを利用してカメラの画角を調整(最大95°)することも可能だ。
本体には2つのマイクが搭載されたデュアルマイク構造が採用されていて、突然のインターホンなどの周囲の雑音を自動で調節する 「ノイズリダクション」 機能や、音声の入力ボリュームを自動で調節する 「オートゲインコントロール」 機能なども搭載。クリアで均一な音声送信を実現し、通信相手へストレスを与えることなく通話が可能だ。
また、不要な映り込みを防ぐため、物理的にカメラに蓋をするプライバシーシールドが搭載されており、カメラを使用しないときのプライバシーも確保できる。
「Anker PowerConf C200」 は6,980円(税込)で、Anker公式サイトやAmazon.co.jp
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(画像提供:アンカー・ジャパン)