
アンカー・ジャパンは7月1日、クランプ式電源タップ「Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)」を発売した。価格は9,990円(税込)。
販売は
発売を記念した初回セールも実施される。期間は2026年7月1日11時から7月7日23時59分までで、Amazon.co.jp
▼「Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)」を各ストアで購入する
デスク環境を整理するために開発されたクランプ式電源タップ
本製品は、デスクの天板を上下から挟み込んで固定するクランプ式を採用した電源タップだ。ノートPCやディスプレイ、スマートフォン、タブレットなど、デスク上で利用する機器が増える一方で、電源タップを床や天板の上に置くことで配線が煩雑になりやすいという課題に対応する製品として投入された。
デスクの厚みに合わせてアジャスターを調整するだけで設置でき、穴開けや加工は不要。天板を傷付けにくい構造となっている。設置後はデスク上に見える部分が薄型の本体上部のみとなるため、作業スペースを圧迫せず、デスク周りをすっきり整理できるとしている。
本体サイズは約153×101×52mm、重量は約698g。入力は100~125V、11A、50/60Hz。本体カラーはブラック。
デスクとの接地面には滑り止め加工を施し、ケーブルの抜き差しによる本体のズレや浮き上がりを抑えた。片手でもスムーズに機器を接続・取り外しやすい設計としている。なお、天板の縁に45度以上の傾斜があるデスクや、ガラス製の天板、厚さ15mm未満または45mmを超える天板には取り付けできない。
ポート構成は合計10ポート。デスク上側にはUSB-Cポート2基、USB-Aポート2基、ACコンセント2口を配置し、デスク下側にはACコンセント4口を備える。スマートフォンの充電器など頻繁に抜き差しする機器は上側、モニターやPCの電源など常時接続する機器は下側といった使い分けができ、ケーブルが一箇所に集中しにくいレイアウトとなっている。
USB-CポートはUSB Power Deliveryに対応し、単ポート使用時は最大70Wを出力する。MacBook AirなどのノートPCをはじめ、タブレットやスマートフォンまで幅広い機器を急速充電できる。USB-Aポートは各ポート最大12W出力に対応する。
複数ポート利用時は、USB-C同士では45W+25W、25W+45W、35W+35W、65W+5Wの配分に対応。USB-CとUSB-Aの組み合わせでは45W+12Wまたは65W+5W、USB-A同士では合計12Wとなる。
3ポート利用時は45W+12W+12W(最大69W)または45W+12W(最大57W)、4ポート利用時は45W+12W+12W(最大69W)で動作し、USBポート全体の合計最大出力は70Wとなる。
なお、安全性にも配慮しており、Anker独自の多重保護システムを搭載。雷サージによる突入電流への保護機能や、電流の過負荷を検知した際に自動で電源を遮断する機能を備え、接続した機器を保護する。
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