EcoFlow「RIVER Pro」自主回収へ。4万円分のギフトカードと交換、9月24日から受付

EcoFlow Technology Japanは、ポータブル電源「RIVER Pro」と専用エクストラバッテリーを対象とした自主回収・交換プログラムを9月24日から開始すると発表した。

対象製品では、長期間の使用に伴うバッテリーの劣化が原因となり、極めて稀に発煙や発火が起きる事象が確認されているという。

対象製品を返却すると、「RIVER Pro」は4万円分、専用エクストラバッテリーは1万円分のギフトカードと交換できる。ギフトカードはEcoFlow公式ストアで利用できる。ファームウェアアップデートをすでに実施しているユーザーも交換プログラムの対象となる。

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長期間の使用に伴う発煙・発火を確認

EcoFlowによると、今回対象となる「RIVER Pro」と専用エクストラバッテリーは、いずれも2023年に生産を終了している。

同社はユーザーの安全を優先し、2026年2月5日から対象製品向けのファームウェアアップデートを提供するなどバッテリーに関する安全性を高めるための対策として実施していたという。

その後、ファームウェアアップデートを実施したユーザーからは、発煙・発火事故の報告は確認されていない。一方、アップデートを実施していない一部のユーザーからは、発煙や発火に関する報告が寄せられている。

こうした状況を踏まえ、EcoFlowは事故の未然防止と再発防止、ユーザーの安全確保を目的として、自主回収・交換プログラムを実施することを決めた。

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「RIVER Pro」と専用エクストラバッテリーを回収

「RIVER Pro」は、今回の自主回収・交換プログラムの対象となるポータブル電源。2023年に生産終了。長期間の使用に伴うバッテリーの劣化によって、極めて稀に発煙や発火が起きる事象が確認されている。

対象となる「RIVER Pro」を返却したユーザーには、EcoFlow公式ストアで利用できる4万円分のギフトカードが提供される。

専用エクストラバッテリーも「RIVER Pro」と同じく2023年に生産を終了しており、今回の自主回収・交換プログラムの対象となる。対象製品を返却したユーザーには、EcoFlow公式ストアで利用できる1万円分のギフトカードが提供される。なお、ファームウェアアップデートを実施済みのユーザーも交換プログラムを利用できる。

自主回収・交換プログラムの受付は、2026年9月24日からEcoFlow公式サイトのオンライン受付フォームで開始する。オンラインでの手続きが難しいユーザーは、サポート窓口へ電話で問い合わせることもできる。

EcoFlowは、「RIVER Pro」を長年利用してきたユーザーに感謝を伝えるとともに、今回の件について「多大なるご心配、ご不便をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」としている。

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(画像提供:EcoFlow)

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