『メトロ2039』2027年2月4日発売決定。荒廃したモスクワを舞台にした最新作、約3分のゲームプレイ映像を公開

4A Gamesは9月3日、PlayStationの情報番組「State of Play」にて、FPS「METRO」シリーズの最新作『METRO 2039』を2027年2月4日に発売すると発表した。

あわせて、約3分にわたる最新ゲームプレイトレーラーも公開された。荒廃したモスクワの市街地を探索する場面や、武装集団との銃撃戦など、本作のゲームプレイを確認できる内容となっている。

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核戦争から25年、再びモスクワの地下へ

『METRO 2039』は、ドミトリー・グルホフスキー氏による世界的ベストセラー小説「Metro」三部作に着想を得たFPS「METRO」シリーズの最新作。『メトロ2033』『メトロ ラストライト』『メトロ エクソダス』に続く作品で、シリーズおなじみの核戦争後のモスクワが舞台となる。

物語の舞台は2039年。核戦争から四半世紀が経過し、生き残った人々は汚染されたモスクワの地下に広がる地下鉄網で暮らしている。地下では各勢力や共同体の争いが続いていたが、伝説的なスパルタンの指導者「ハンター」のもとに人々が統一され、新たな勢力「ノヴォレイヒ」が台頭する。

ハンターは、地上での新たな生活を取り戻すという名目を掲げながら、プロパガンダと恐怖によって人々を支配している。生存者たちは自由を奪われ、閉ざされたメトロの中で暮らすことを強いられている。

そんな世界で主人公となるのが、「The Stranger(ザ・ストレンジャー)」と呼ばれる流浪の男だ。モスクワ郊外で孤独な生活を送っていた彼は、過去の亡霊に追われるようにして、壊滅したモスクワへ向かうことになる。

そこは、彼が二度と戻らないと決めていた場所――メトロだった。本作では、探索やサバイバル、銃撃戦、ステルスを組み合わせたシングルプレイの物語が展開される。今回公開された映像では、荒れ果てた地上の市街地を進みながら周囲を調べる場面に加え、武装した敵との戦闘も収録。シリーズらしい暗く荒廃した世界を、最新の映像表現で描いている。

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PS5/Xbox Series X|Sでは60fpsのレイトレーシングにも対応

今回のゲームプレイ映像はPS5 Proの60fpsパフォーマンスモードでキャプチャされたもの。コンソール版では、PS5、PS5 Pro、Xbox Series Xで、発売時からレイトレーシングに対応した60fpsパフォーマンスモードが利用できる予定だ。

『METRO 2039』は2027年2月4日に発売予定。PC版はSteam、Epic Games Store、Microsoft Store、コンソール版はPS5、Xbox Series X|Sに対応する。

シリーズの舞台となってきたモスクワの地下鉄へ再び戻り、新たな主人公の物語を描く『METRO 2039』。これまで以上に重く、ダークな世界観を掲げる新作が、2027年2月に登場する。

(画像:ソニー・インタラクティブエンタテインメント/4A Games)

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