Google Fitbit Airに『Pokémon Sleep』限定モデル、19,800円で9月15日発売

Googleは8月27日、画面を搭載しない健康トラッカー「Google Fitbit Air」の限定モデル「Google Fitbit Air 限定モデル Pokémon Sleep」を発表した。9月15日に発売する。価格は19,800円(税込)。

オンラインでの予約注文は8月27日から、店頭では8月28日から受け付ける。Google Storeのほか、一部の販売代理店でも取り扱う。なお、本製品は日本と米国のみで販売される限定モデルとなる。

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「Sleepy Blue」カラーに眠るピカチュウをあしらったデザイン

「Google Fitbit Air」は、睡眠や運動などのデータを記録することに特化した健康トラッカー。ディスプレイを搭載せず、軽量で24時間365日身につけやすい設計としている。

今回の限定モデルでは、スマートフォン向け睡眠ゲーム『Pokémon Sleep』と連携。毎日の睡眠記録を健康管理に役立てながら、ゲーム内でポケモンを集められる。

ストラップは『Pokémon Sleep』の世界観から着想を得た「Sleepy Blue」カラーを採用。柔らかなブルーを基調とし、「すやすやねむるピカチュウ」のシルクプリントラベルをあしらった。

本体は薄型・軽量で、睡眠中も着けたまま過ごしやすいデザイン。ストラップはシームレスな構造で、手首に合わせて細かくフィット感を調整できる。仕事中やワークアウト中も含め、1日を通して装着することを想定している。

24時間365日の心拍数測定に加え、血中酸素ウェルネス(SpO2)、心拍変動(HRV)、安静時心拍数などを記録。高度なセンサーとアルゴリズムを利用して、睡眠や日々の活動を記録する。

記録したデータは「Google Health」アプリで確認でき、睡眠傾向や運動記録などをチェックできる。有料サービスの「Google Health Premium」に加入すれば、Geminiを活用した「Google Health コーチ」も利用できる。

Google Health コーチは、ユーザーの目標やルーティン、予定などをもとに、フィットネスや睡眠に関する提案を行う。睡眠時間を記録するだけでなく、睡眠パターンを分析し、長期的な習慣づくりをサポートする機能も用意する。

「Google Health Premium」の料金は月額1,580円(税込)。今回の限定モデルには3カ月間の無料利用が付属する。

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睡眠や昼寝を記録すると『Pokémon Sleep』でポケモンの寝顔を集められる

「Google Fitbit Air」と『Pokémon Sleep』を連携すると、夜間の睡眠だけでなく、日中の昼寝を含む睡眠アクティビティもゲームに反映できる。

朝起きると、その日の睡眠タイプと似た特徴を持つポケモンがカビゴンの周りに集まり、さまざまな寝顔をリサーチできる。集めた寝顔は「寝顔図鑑」に記録され、新しい「おてつだいポケモン」として仲間に迎えることもできる。

ゲーム内では「ねむけパワー」も算出される。仲間にしたポケモンがカビゴンの「エナジー」を育てるきのみを集め、朝になると、Google Healthが計測した睡眠時間から算出される「睡眠スコア」とカビゴンのエナジーを掛け合わせて、その日のねむけパワーが決まる。

ねむけパワーが高いほど、翌朝にカビゴンの周りへより多くのポケモンが集まり、珍しい寝顔にも出会いやすくなる。

データの連携方法はスマートフォンのOSによって異なる。Androidでは「ヘルスコネクト」、iOSでは「ヘルスケア」アプリを介して「Google Fitbit Air」と『Pokémon Sleep』を同期する。利用するには、Google Healthと『Pokémon Sleep』アプリをペアリングする必要がある。

睡眠を記録する健康トラッカーにゲーム要素を組み合わせることで、毎日の睡眠習慣を続ける動機としてポケモンを活用できるのが今回のコラボモデルのポイントだ。

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(画像:Google)

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