「macOS 27 Golden Gate」対応機種まとめ。予告どおりIntel Macのサポートを終了

Appleは6月9日、開発者向けイベント「WWDC 2026」の基調講演で、Mac向け最新OS「macOS 27」を発表した。

今回のアップデートでは、予告どおりIntelプロセッサを搭載したMacのサポートが終了することが大きなトピックとなる。Appleは2020年に独自設計チップ「Appleシリコン」への移行を開始しており、macOS 27はAppleシリコン専用OSとして提供される形となる。

macOS 27の対応機種は以下のとおり。

  • MacBook Neo(2026)
  • MacBook Air(Appleシリコン搭載モデル、2020年以降)
  • MacBook Pro(Appleシリコン搭載モデル、2020年以降)
  • iMac(Appleシリコン搭載モデル、2021年以降)
  • Mac mini(Appleシリコン搭載モデル、2020年以降)
  • Mac Studio(2022年以降)
  • Mac Pro(Appleシリコン搭載モデル、2023年モデル)

これまでmacOS 26では一部のIntel Macもサポート対象に含まれていたが、macOS 27ではすべてのIntel Macが対象外となった。Appleシリコンへの移行開始から約6年が経過し、ソフトウェア面でも完全移行が進んだ格好だ。

macOS 27は、本日よりApple Developer Program登録者向けにデベロッパーベータ版の提供が開始される。7月には一般ユーザー向けのパブリックベータ版が公開される予定で、正式版は今秋にリリースされる見込みだ。

今回のmacOS 27では、Apple Intelligence関連機能の強化に加え、システム全体のパフォーマンス向上や各種アプリの機能改善などが実施される。Appleシリコン専用OSとなったことで、最新チップの性能をより活用した機能や最適化にも期待が集まる。

(画像:Apple)

macOSWWDC
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