昨日、Nianticは人気ゲームアプリ「ポケモンGO」の最新アップデート(iOS版1.13.3 / Android版0.43.3)の配信を開始したことをアナウンスしているが、先ほどようやく日本での配信が開始されたようだ。
今回のアップデートでは大きな変更点はなく、タマゴの模様が孵るまでの距離によって変化することや、各ポケモンの情報画面にポケモンタイプのアイコンが追加されるなどの小規模なアップデートとなっている。
リリースノートは以下の通り。
Pokémon GO の アプリバージョン 0.43.3（Android / iOS）へのアップデートを開始しました。※iOSはApp Store上では1.13.3と表示されます。 すべての方へ行き渡るにはお時間がかかりますことをご了承ください。
- タマゴの模様はかえるまでの距離によって異なることをウィロー博士が発見しました。
- 各ポケモンの情報画面にポケモンタイプのアイコンが追加されました。
- Pokémon GO Plusに電池残量低下インジケーターが追加されました。
- マイナーなテキスト修正。
ちなみに、今回のアップデートとは直接関係ないかもしれないが、開発元のNianticは10月26日～11月1日（11月2日までとの情報も）までの間、ハロウィン期間限定イベントを開催することを発表している。同イベントではアメが普段から手に入りやすくなるほか、ゴーストタイプのポケモンが出現しやすくなるとのこと。
イベント開催はもうすぐなので、ぜひチェックしておこう。詳しくはこちらからどうぞ。
ポケモンGO、ハロウィン限定イベントを10月26日～11月1日まで開催 通常の2倍のアメが手に入るように
本日朝に「ポケモンGO」の開発元であるNianticは、最新アップデートの情報を発表したが、先ほど「ポケモンGO」内で実施される期間限定イベントのアナウンスを行なっている。 Nianticの発表によると、10月26日～11月1日までハロウィ...
corriente.jp
