Anker、初のベビーモニター「Eufy C10」発売。専用モニター×アプリの2WAY見守りで子育てをサポート

アンカー・ジャパンは、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」から、初のベビーモニター「Eufy Baby Monitor C10」を発売した。

専用モニターとスマートフォンアプリを組み合わせた2WAYの見守り方式を採用しており、高機能と使いやすさで親の多様なライフスタイルをサポートする。本製品は12月9日(火)より販売が開始されている。

▼ 「Eufy Baby Monitor C10」 を各ストアで購入する

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専用モニターとスマホアプリで実現する「シームレスな見守り」

Eufy Baby Monitor C10の最大の特長は、専用の4.5インチスタンド一体型モニターとEufy専用アプリの2通りで、いつでもどこでも赤ちゃんの様子を確認できる点だ。スマートフォンでレシピを見ながら料理をしている時や通話中でも、専用モニターですぐに状況をチェックできる。

また、Eufyアプリを使えば、出張先など場所を選ばずに子どもの様子を見ることができ、パパ・ママの「やりたいこと」と「見守り」をシームレスに両立できるとしている。

専用モニターは5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、充電の心配なく最大12時間の連続使用が可能だ。さらに、カメラとの接続設定は不要で、電源を入れるだけですぐに使い始めることができる手軽さも魅力だ。

C10の本体カメラは、約300万画素の2K高解像度に対応しており、赤ちゃんの表情や小さな動きまで高精細な映像ではっきりと確認できる。夜間でも安心なナイトモードや4倍ズーム機能も搭載している。

また、見守り範囲の広さも特徴で、水平方向に350°、垂直方向に60°の広範囲な可動域と広角レンズにより、ベビーベッドや子供部屋の隅々までカバーできる。

さらに、泣き声や室温の変化、寝返りなどの動きを検知し、通知する機能も充実している。通知設定はカスタマイズ可能で、必要な情報のみを受け取ることができる。

そのほか、赤ちゃんの入眠をサポートする5種類のホワイトノイズ機能や、周囲のノイズを低減して音声をクリアに届けるノイズリダクション機能も搭載。別売りのmicroSDカード(最大128GB)を使用することで24時間録画も可能だ。録画データはクラウドではなくmicroSDカードにローカル保存されるため、プライバシー保護の観点からも安心だ。

Eufy Baby Monitor C10の通常価格は税込15,990円。発売記念として、AmazonやAnker Japan 公式オンラインストアでは、12月9日(火)11:00から12月19日(金)にかけて、15%ポイント還元または15%オフの割引セールが実施中だ。

▼ 「Eufy Baby Monitor C10」 を各ストアで購入する

(画像提供:アンカー・ジャパン)

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