ディズニー公式動画配信サービス 「Disney+ (ディズニープラス)」 で、ディズニープラス オリジナル作品『LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン』が10月8日(金)より配信開始となる。配信に先駆け、予告編が本日解禁となった。
『LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン』Disney+で10月8日より独占配信
「LEGO スター・ウォーズ」 は、全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント 「スター・ウォーズ」 の世界観をレゴブロックで見事に表現した作品シリーズ。
同シリーズの新たな作品となる、ハロウィーンにピッタリな恐怖の物語『LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン』が、Disney+にて10月8日(金)から独占配信開始となる。
今作は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』後、宇宙一のパイロットにしてレジスタンスの飛行大隊を率いたリーダーであるポー・ダメロンと相棒のBB-8が、シスの拠点だった火山惑星ムスタファーに不時着することから始まる。
壊れてしまったXウイングの修理を待つ間、ポーたちはハット族のグラバラと出会い、彼がダース・ベイダーの城を購入し、豪華絢爛に改装した不気味なホテルに招かれることに。
ダース・ベイダーの使用人だったヴァニーはポーたちを城の奥地へ導き、ダークサイドの象徴だったダース・ベイダー、ダース・モール、カイロ・レンにまつわる不気味な伝説を語り出す…。果たして、ポーたちは無事に、ムスタファーを脱出することは出来るのか?
『LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン』は、10月8日(金)からDisney+で独占配信される。
2018年11月に発表されたディズニー独自の映像配信サービス。月額もしくは年額料金を支払うことで、ディズニーの作品はもちろん、ルーカスフィルムのStar WarsシリーズやMarvel作品、ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー番組など、多数のコンテンツを広告なしで見放題になる。
10月27日からは新コンテンツブランド 「スター」 が追加となり、『ノマドランド』『デッドプール』『ウォーキング・デッド』など、国内外から幅広いジャンルの人気作品が登場予定。
関連記事
・Disney+、月額料金が770円→990円に値上げ。PS5、Xbox Series X、Fire TVなどで視聴可能に
『LEGO スター・ウォーズ/恐怖のハロウィーン』
© 2021 LucasfilmLtd.
ディズニープラスで10月8日より独占配信