
ロンドンを拠点とするコンシューマー向けテクノロジーブランドのNothingは、カルチャープラットフォームのOutlanderと共同で、DJによる音楽をノンストップで配信するライブストリームイベント「5 Days of Nothing」を開催している。期間は2026年3月8日から3月12日まで。
本イベントは同社の新型オーバーイヤー型ヘッドフォンHeadphone (a)の発売と、約5日間持続する長時間バッテリー性能を記念して実施されるものだ。
配信はロンドン・ソーホーにあるOutlanderのオフィスを拠点に行われ、約5日間にわたって途切れることのない音楽体験を提供する。テックブランドのプロダクトローンチとカルチャーイベントを組み合わせた試みとなる。
5日間ノンストップで音楽を配信、世界各地のDJが参加
イベント期間中、英国時間の午前10時から午後10時までは、ソーホーにあるOutlanderのオフィスからライブ配信を実施。総勢65名のDJが入れ替わりでパフォーマンスを行う。
オフィスが閉まる午後10時から翌午前10時までは、世界各地のDJによるセットを配信する構成。参加国には英国、アメリカ、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、タイ、オーストラリアなどが含まれ、各地域からさまざまなジャンルのアーティストが参加する。
日本からもDJが2名参加しており、3月11日15時から19時(日本時間)にライブ配信が行われた。これは英国時間では同日6時から10時にあたる時間帯となる。
配信はInternational Women’s Day(3月8日)に合わせてスタートしており、Greentea SelectsやKeyrahといった女性DJのパフォーマンスで幕を開けた。その後もFcukers、PXSSY PALACE、Taylah Elaineなど複数のアーティストが出演予定だ。日本からはN²やMarzyも参加し、ソーホーのオフィスが閉まっている時間帯でも音楽配信が継続される。
イベント最終日の3月12日には、英国時間20時から24時までロンドンで「Five Days of Nothing」のアフターパーティーも開催される予定だ。
新型ヘッドフォン「Headphone (a)」発売を記念
今回のライブストリームのきっかけとなったのが、Nothingが新たに投入するオーバーイヤー型ヘッドフォン「Headphone (a)」だ。
同製品は、デザイン性とサウンド体験の両面で従来のテクノロジー製品とは異なるアプローチを目指したモデルとして設計された。カラーはピンク、イエロー、ホワイト、ブラックの4色展開で、ファッションやライフスタイルの延長としてテクノロジーを楽しめることを意識したカラーバリエーションとなっている。
また、大胆な新デザインや新機能に加え、1回の充電で最大約5日間(約135時間)持続するバッテリー性能を特徴としている。
「5 Days of Nothing」は、この長時間バッテリーを象徴する形で、約5日間途切れることのない音楽配信を実際に体験できるイベントとして企画された。配信スケジュールやライブストリームは特設ページから確認でき、時間帯を問わず視聴可能となっている。
(画像提供:Nothing)
