
LINEヤフー株式会社は、「LINE」上で利用できる「Yahoo!天気・災害」のLINEミニアプリの提供を2月16日に開始した。LINEヤフーとして、LINEミニアプリで天気情報を扱うのは初めて。あわせて「Yahoo!天気・災害」のLINE公式アカウントも開設した。
本ミニアプリは、「LINE」のホームタブまたはウォレットタブから検索して利用できる。専用アプリの追加ダウンロードや新規会員登録は不要で、日常的に使っているLINEの中でそのまま天気情報を確認できる仕組みだ。
LINE内でお天気チェックが完結
今回の対応により、毎日1,000万人以上が利用する「Yahoo!天気」アプリをはじめとした「Yahoo!天気・災害」の情報を、LINE上から直接確認できるようになった。
ミニアプリでは、今日・明日の天気、1時間ごとの予報、週間天気、警報・注意報、雨雲レーダー、各種指数情報、花粉情報などを提供する。現在地に加え、任意の地点を最大5か所まで登録可能。登録地点の天気や警報情報は、起動直後の画面でまとめてチェックできる。
日々の天候確認はもちろん、地震など災害発生時の情報取得にも活用できる。利用頻度の高いコミュニケーションアプリ内に天気機能を組み込むことで、情報への到達時間を短縮する狙いだ。
同時に開設したLINE公式アカウントを友だち追加すると、ミニアプリへのアクセスが容易になるほか、天気に関するメッセージを受け取れる。今後は、LINEのトークルームへの情報共有や、公式アカウントとの連携を強化するアップデートも予定している。
LINEミニアプリは、企業や店舗が「LINE」上で自社サービスを提供できるプラットフォーム。アプリ追加なしで利用できる点が特長で、2025年12月末時点でサービス数は3万件、月間利用者数は2,048万人を超えている。
(画像提供:LINEヤフー)



