
シャオミ・ジャパンは1月15日、コードレス掃除機のハイエンドモデル「Xiaomi コードレス掃除機 G30 Max」と、ゴミ収集ステーション付きのロボット掃除機「Xiaomi ロボット掃除機 H40」を発売した。
市場想定価格はG30 Maxが4万2800円、H40が3万9800円。H40は1月28日までの期間限定で、3万5800円の早割価格も用意される(価格はいずれも税込)。
これまで同社は、エントリーからミドルレンジを中心に掃除機製品を展開してきた。今回の2製品は、コードレス掃除機とロボット掃除機それぞれで、価格帯を一段引き上げた位置付けとなる。吸引力や自動化といった性能面を強化しつつ、日常的な使いやすさも重視した構成だ。
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280AWの吸引力を備えたコードレス掃除機「G30 Max」
「Xiaomi コードレス掃除機 G30 Max」は、最大280AWの吸引力を発揮する高速ブラシレスモーターを搭載したハイエンドモデル。髪の毛やダニといった微細なゴミから、大きなゴミまで一気に吸い取る性能をうたう。
ゴミ分離には14気筒サイクロン構造を採用。ゴミと空気を効率よく分離することで、フィルターの目詰まりを抑え、吸引力の低下を防ぐ。長時間使っても性能が安定しやすい設計だ。
運転モードはエコ、オート、ターボの3種類。オートモードではスマートゴミセンサーが床の汚れを検知し、吸引力を自動で調整する。無駄なパワー消費を抑え、バッテリー駆動時間の延長にもつながる。
本体にはLEDデジタルディスプレイを搭載。吸引力や運転モード、エラー表示に加え、オートモード時には汚れの量に応じてインジケーターの色が変化する。掃除の進み具合を視覚的に把握できる点が特徴だ。
床用の電動ブラシバーには、髪の毛が絡まりにくいコーム状構造を採用。内蔵LEDライトにより、家具の下や暗い場所のゴミも確認しやすい。加えて、ペット用グルーミングヘッドや角度調整パイプ、2-in-1ブラシノズルなど、用途別のアタッチメントも同梱される。
バッテリーは4000mAhの大容量リチウムイオンポリマー。エコモードで2-in-1隙間ノズルを使用した場合、最長90分の連続運転が可能だ。電動ブラシ装着時でも最長70分の使用時間を確保している。
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自動ゴミ収集に対応したロボット掃除機「H40」
「Xiaomi ロボット掃除機 H40」は、最大10000Paの吸引力を備えたロボット掃除機。ホコリや紙くずに加え、ペットフードやシリアルなど比較的大きなゴミも吸引できるとしている。吸引力は4段階から選択可能だ。
メインブラシには、コーム状構造とV字型ブラシを組み合わせた設計を採用。長い髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、日常的なメンテナンスの手間を抑える。
最大の特徴は、自動ゴミ収集ステーションの付属だ。掃除終了後、ロボット本体のゴミは自動でステーションに回収される。ダストバッグは使い捨て式で、最長90日間交換不要だ。ゴミ捨て時にホコリが舞いにくく、アレルギー対策を意識した設計となっている。
掃除は吸引だけでなく、水拭きにも対応。210mLの水タンクを搭載し、Xiaomi Homeアプリから水量を3段階で調整できる。均一な水流で床を拭き上げ、フローリングなどの汚れに対応する。
ナビゲーションにはLDSレーザーによる高精度マッピングを採用。初回起動時に部屋の間取りを自動で作成し、アプリ上で掃除エリアやモードを細かく設定できる。複数のセンサーにより、段差や障害物も検知。最大20mmまでの段差を乗り越えて走行できる。
操作はXiaomi Homeアプリからのリモート操作に加え、Amazon AlexaやGoogleアシスタントによる音声操作にも対応する。
両製品とも、販売はXiaomi Store各店および公式サイト、楽天市場店、Amazon、公式TikTok Shopで行われる。
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(画像:Xiaomi)
