
現在、X(旧Twitter)で通知が届かない、もしくは大幅に遅延する不具合が発生している。発生が確認されているのは2026年1月2日夜からで、特に日本語圏のユーザーから集中的に報告が上がっている。
影響を受けているのは、リプライ、いいね、DMといった主要な通知全般だ。「通知が一切来ない」「数時間遅れてまとめて届く」といった声が相次ぎ、リアルタイム検索では「X 通知 来ない」「通知 不具合」といった関連ワードが上昇している。
X上の投稿を追うと、1月2日の午前中から夕方にかけて不具合を訴えるポストが急増している。
「通知来ないね」
「なんか通知来ないな…自分のツイートいいねされてるやん」
「リプとかいいねの通知来ない?」
「通知来ないの私だけかと思ったら…」
といった具合に、最初は個人環境の問題を疑いつつも、「同じ症状の人がいるか」を確認し合う動きが広がっている。中には「正月こそ通知欲しいのに」「無視してたらごめんなさい」と、コミュニケーションへの影響を嘆く声も見られる。
公式アナウンスは未確認、原因はサーバー側か
今回の不具合は、日本のユーザーからの報告が目立つ一方で、海外ユーザーによる大規模な指摘は今のところ少ない。ツール開発者やVTuberなど、通知を活動上重視するアカウントからも報告があがっている。
Xは過去にも通知関連のトラブルを複数回起こしており、2025年にも同様の障害が断続的に発生していた。今回も状況を見る限り、ユーザー側の設定や端末固有の問題というより、サーバー側の不具合である可能性が高い。
実際にユーザーが試している対処法としては、
- アプリの再起動、再ログイン
- 端末の再起動
- 通知設定の再確認
- ブラウザ版Xの利用
などが挙げられているが、根本的な解決には至っていないケースが多い。多くのユーザーは、通知に頼らずタイムラインや自分宛のリプライを手動で確認する状態が続いている。
2026年1月2日時点で、Xの公式アカウントやステータスページから本件に関するアナウンスは確認されていない。年明け早々のトラブルとなったが、これまでの傾向から見ると、数時間から数日で自然回復する可能性が高い。引き続き、公式からの情報や状況の変化を注視していく必要がありそうだ。
(画像:X)



