「WeatherBug」はアメリカの気象予報会社で、様々な端末に天気情報を提供しているが、いよいよMacにも公式アプリをリリースしたのでお伝えする!
メニューバーで天気や気温を確認できる
WeatherBugはアメリカのメリーランド州にある気象予報会社で、これまでiOSを始め、Apple WatchやAndroid端末などに天気アプリを提供しているのだが、ようやくMac版の「WeatherBug」がリリースされている。
Mac版「WeatherBug」の特徴は、Macのメニューバーに格納できることでアプリを開かなくても常に現在の天気や気温を確認することができるところ。
また、メニューバーからアプリを開くと現在の天気の詳しい情報を確認でき、最高気温や最低気温、体感温度や今後12時間の気温などを確認することができる。
他にも機能として、Facebookへの共有や、WeatherBugアカウントを持っている人は他の「WeatherBug」アプリとのデータ共有が可能なので、他のプラットフォームでも同アプリを利用している人は是非Mac版も使ってみよう!
ダウンロードはMac App Storeから可能で、インストール後にアプリを起動することで自動でメニューバーに格納される。価格は無料で提供されているので、興味ある人は一度お試しあれ!
Mac版
iOS版もどうぞ!