
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下、スタジオツアー東京)は3月18日、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開25周年を記念した特別企画「ホグワーツからの招待状」のオープニングセレモニーを開催した。
本企画は9月6日までの期間限定で実施され、第1作目をテーマに、ハリーが魔法界へ踏み出した感動をファンが追体験できる内容となっている。
9と3/4番線に桜田ひより&吉川愛登場、特大「チケットケーキ」でお祝い
セレモニーは、ハリーがホグワーツへ旅立った「9と3/4番線」のセットで行われた。スタジオツアー東京のアンバサダーを務める桜田ひよりさんと吉川愛さんは、まるで壁をすり抜けて現れたかのような演出で登場した。
桜田さんはレイブンクロー、吉川さんはスリザリンの新入生をイメージした衣装に身を包み、幼少期に映画を観て魔法に憧れた思い出を語った。
桜田さんは父親と鑑賞したのが初めてで、「自分より先に生まれた作品だが、音楽の素晴らしさに圧倒され、一気に魔法の世界に引き込まれた」と振り返る。吉川さんは母親に見せてもらったことがきっかけで本作に夢中になり、「キャラクターそれぞれの個性や、ハリーたちが徐々に魔法を使えるようになる成長の過程に惹かれた」と語った。
特別企画「ホグワーツからの招待状」について、一足先に体験した桜田さんは、劇中と同じ音声が響き渡る「組分けの儀式」仕様の大広間について、「映画で聞いたあの声が聞こえてきて、ずっとワクワクしっぱなしでした」とその臨場感を絶賛した。
吉川さんも、実際に表情豊かに動く組分け帽子の可愛らしさや、寮のカラーに染まる幻想的なライトアップの演出に深く感動した様子で、「本当に自分がハリー・ポッターの世界に入れたようで、とにかく嬉しかったです」と、魔法の世界に没入できる喜びを語った。
また、魔法の裏側を紐解く体験エリアでは、二人の仲の良さが垣間見えるエピソードも披露された。桜田さんが「透明マント」を羽織り、最新のCG技術によってモニター上で姿が消える演出に挑戦すると、吉川さんがすかさずモニターをチェックして「本当に消えてる!」とはしゃぐ一幕もあったという。
さらに、伝統的な手法を用いた羽の浮遊術などのデモンストレーションを通じ、映画制作の創意工夫に触れた二人は、「新たな発見がたくさんありました」と感銘を受けていた。期間限定のフードや入り口の装飾についても「写真を撮りたい」「可愛い」と太鼓判を押し、ファン目線で本企画の魅力をアピールした。
セレモニーの最後には、25周年を祝う特大アニバーサリーケーキが登場。ケーキはホグワーツ特急のチケットを模したデザインで、二人の寮の色であるブルーとグリーンがあしらわれた特別仕様だ。二人は「可愛い!」「細部まで再現されてる!」と喜びの声を上げていた。
セレモニーの締めくくりとして、二人は右手に杖を構え、ホグワーツ特急の進行方向を指差すポーズで「ホグワーツ特急、出発進行!」と、新たな魔法の旅の幕開けを華やかに宣言した。
3月18日からスタートした特別企画「ホグワーツからの招待状」では、大広間での「組分けの儀式」の再現や、「透明マント」を用いた撮影技術のデモンストレーション、限定フードやグッズの展開など、映画の裏側を体感できる多彩なコンテンツが用意されている。
Warner Bros. Studio Tour Tokyo – The Making of Harry Potter.
