「watchOS 8 beta 6 (19R5330d)」 が開発者向けに配信開始

現地時間8月17日、Appleは開発者向けに 「watchOS 8 beta 6 (19R5330d)」 を公開した。デベロッパー登録をしているユーザーは、同ベータ版を利用することが可能だ。

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「watchOS 8 beta 6」 が配信開始

今回配信が開始された 「watchOS 8 beta 6」 はWWDC21で発表された次期watchOSのベータ版。インストールすることで、基調講演で発表された新機能を利用することが可能だ。

watchOSの新機能はこちらの記事でまとめている。

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ちなみに、「watchOS 8 beta」 はApple Watch Series 3以降のApple Watchで利用可能だが、利用するためには 「iOS 15/iOS 14」 をインストールしたiPhoneが必要になる。対応機種はこちらの記事から確認可能だ。

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