現地時間2月1日、Appleは 「watchOS 8.4.1」 を一般ユーザー向けに配信開始した。同バージョンはApple Watch Series 4以降のモデルのみがアップデート可能だ。
「watchOS 8.4.1」 がApple Watch Series 4以降に配信開始
今回配信が開始された 「watchOS 8.4.1」 では、Apple Watch Series 4以降のモデルで発生していたバグが修正されているという。リリースノートには具体的なバグの内容について記載はなかったため、詳細は不明だが、Apple Watch Series 4以降のモデルを使っている方はアップデートしておいた方が良さそうだ。
watchOS 8.4.1 リリースノート
watchOS 8.4.1には、Apple Watch Series 4以降用のバグ修正が含まれます。
Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222
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