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「watchOS 8.3 RC (19S55)」 が開発者向けに配信開始

現地時間12月7日、Appleは開発者向けに 「watchOS 8.3 RC (19S55)」 を公開した。デベロッパー登録をしているユーザーは、同ベータ版を利用することが可能だ。

「watchOS 8.3 RC」 が配信開始

今回配信が開始された 「watchOS 8.3 RC」 は、「watchOS 8.3」 の正式リリース前最終候補版で、実質的にGM版(ゴールデンマスター版)に近いバージョンとなっている。大きな不具合などがなければ、来週にも一般ユーザー向けに正式版がリリースされることになる。

ちなみに、「watchOS 8 beta」 はApple Watch Series 3以降のApple Watchで利用可能だが、利用するためには 「iOS 15/iOS 14」 をインストールしたiPhoneが必要になる。対応機種はこちらの記事から確認可能だ。

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