現地時間6月10日、Appleは開発者向けに 「watchOS 11 beta (22R5284o)」 「tvOS 18 beta (22J5290l)」 を公開した。デベロッパー登録をしているユーザーは、同ベータ版を利用することが可能だ。
「watchOS 11 beta」 「tvOS 18 beta」 が配信開始
今回配信が開始された 「watchOS 11 beta」 「tvOS 18 beta」 は、WWDC24で発表された次期watchOS/tvOSのファーストベータ版。インストールすることで、基調講演で発表された新機能を利用することが可能だ。
ちなみに、「watchOS 11 beta」 は 「Apple Watch Series 6」 以降のApple Watchで利用できるが、利用するためには 「iOS 18」 をインストールしたiPhoneが必要になる。対応機種はこちらの記事から確認可能だ。
「iOS 18」 対応機種まとめ。「iOS 17」 から変わらずiPhone XS/XS Max、iPhone XR以降をサポート
現地時間6月10日、Appleは開発者向けイベント 「WWDC24」 の基調講演を開催。同イベントのなかで、次期iOSの 「iOS 18」 を正式発表したが、基調講演後、同OSが利用できるデバイスが正式に案内されている。 「iOS 18」 ...
関連記事
・Apple Watch Ultra 2 レビュー|最大54時間駆動バッテリーとSiriのオンデバイス処理対応で水中と陸上どこでも活躍
・Apple TV 4K レビュー | 使ってみると意外と便利。だけど一般ユーザーが買うべきか考えてみた〜Apple TVができることまとめ〜
▼ Apple公式サイトで「Apple Watch」をチェック
・Apple Watch Series 10
・Apple Watch Ultra 2
・Apple Watch SE
・Apple Watch Nike
・Apple Watch Hermès
▶︎ Apple公式サイトでApple Watchアクセサリをチェック
・ストラップ (バンド)
・ヘッドフォン・スピーカー
・Apple Watch Series 10
・Apple Watch Ultra 2
・Apple Watch SE
・Apple Watch Nike
・Apple Watch Hermès
▶︎ Apple公式サイトでApple Watchアクセサリをチェック
・ストラップ (バンド)
・ヘッドフォン・スピーカー
(画像:Apple)