VAIO、14型モバイルディスプレイ「Vision+ 14」刷新。軽量化したカバースタンドを採用

VAIOは12月18日、14型モバイルディスプレイ「VAIO Vision+ 14」(個人向け)および「VAIO Vision+ 14P」(法人向け)について、付属カバースタンドをリニューアルした新モデルの受注を開始した。

発売日は12月23日。直販価格は5万4800円(税込)で、従来モデルから価格は据え置かれている。

今回の変更点はディスプレイ本体ではなく、付属するカバースタンドだ。外形や素材を見直すことで、従来の約440gから約320gへと約120gの軽量化を実現。本体(約325g)と合わせた重量は約645gとなり、携帯性が向上している。

VAIO Vision+ 14は、14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)の液晶を搭載し、14型クラスのモバイルディスプレイとして世界最軽量クラスとなる約325gを謳う製品だ。本体背面には立体成型カーボンを採用し、最薄部約3.9mmの薄さと高い剛性を両立している。

インターフェイスはUSB Type-C端子を2基搭載し、DisplayPort Alt ModeとUSB Power Deliveryに対応。ケーブル1本で映像出力と給電が可能で、PDパススルーにも対応する。付属品として、カバースタンドと約1mのUSB Type-Cケーブルが同梱される。

そして、今回の変更点である新しくなったカバースタンドは、従来どおり左右配置や上下2画面配置に対応するほか、縦置きレイアウトにも正式対応。チャットや縦長の資料表示などでの利用を想定している。

また、表面には防汚コーティングを施し、内生地を黒色に変更。汚れが目立ちにくく、拭き取りやすい仕様とすることで、実用面での改善も図られている。

なお、今回リニューアルされたVAIO Vision+ 14/14P専用カバースタンドは単品販売も行われる。既存ユーザー向けの価格は8,580円(税込)で、スタンドのみを買い替えることも可能だ。

派手な仕様変更はないものの、課題とされていた携帯性を改善するアップデートとなっており、Vision+ 14を日常的に持ち歩くユーザーにとっては実用的な刷新と言えそうだ。

(画像提供:VAIO)

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