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『トモダチコレクション わくわく生活』2026年4月16日に発売決定。住人同士の交流に加えて島全体を編集できる新要素も明らかに

任天堂は、コミュニケーションゲーム『トモダチコレクション わくわく生活』を2026年4月16日に発売すると発表した。これまで「2026年春」とされていた発売時期が、正式な日付として確定した形だ。対応プラットフォームはNintendo SwitchおよびNintendo Switch 2。

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Miiを作って島に住まわせ、関係性を見守るゲーム体験

『トモダチコレクション わくわく生活』は、プレイヤーが作成した「Mii(似顔絵キャラクター)」たちが暮らす島を舞台に、人間関係や日常生活を観察・サポートしていく「トモダチコレクション」シリーズ最新作となる。

本作では、プレイヤーが自分自身や家族、友人、憧れの人物などをMiiとして作成し、島に住まわせる。Miiの作成方法は、質問形式で顔の特徴を決める方法と、パーツを一つずつ選ぶ方法の2種類が用意されている。

顔や髪型、体形に加え、名前、声、性格、恋愛対象なども細かく設定可能だ。性格診断の結果によって、ノリが良い、落ち着いているといった個性が反映される。

島には最初は1人しか住人がいないが、次第に人数を増やしていくことで、住人同士が出会い、友達になり、会話を重ね、やがて恋愛や同居といった関係に発展していく。プレイヤーは「管理人」として、会話のアドバイスをしたり、悩み相談に応じたりしながら、人間関係の変化を見守る。

ゲーム内の時間は現実世界と連動しており、プレイしていない間も住人たちは自由に生活を続ける。

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店舗・街づくり・アイテム制作など生活要素を強化

島には、食べ物屋、服屋、ニュース放送局、リフォーム屋、写真館など、生活に密着した施設が登場する。食べ物屋では日替わりの商品が並び、服屋では普段着から個性的な衣装まで購入できる。

ニュース番組では、島で起きた出来事がユーモラスに報道され、過去のニュースを振り返ることも可能だ。リフォーム屋では部屋の模様替えができ、写真館では住人との思い出を写真として残せる。

また、ベンチや植物などの設置による街づくり要素も搭載。建物の配置変更や陸地の拡張など、景観を自由にカスタマイズできる。さらに、アイテム制作機能により、住人の思い出をモチーフにしたオリジナル家具や小物、家の外観などを作成することも可能となっている。

住人には「プチ個性」と呼ばれる行動パターンをプレゼントでき、食べ方や口癖、しぐさなどに反映される。これにより、同じMiiでも異なる個性を持つキャラクターとして成長していく。

恋愛イベントも健在で、告白の場所を観覧車などから選ぶ演出も用意されている。成功すればカップルが誕生し、失敗すれば別の人間関係が動き出すなど、ドラマ性のある展開が楽しめる。

『トモダチコレクション わくわく生活』は、シリーズの特徴である「人間関係の観察」を軸に、街づくりやアイテム制作といった要素を拡張した作品となる。Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2の両方でプレイ可能で、幅広いユーザー層を想定したタイトルだ。

発売日は2026年4月16日。プレイヤー自身がどんな住人を作り、どんな島を築くのかが体験の核となる。シリーズファンだけでなく、初めて触れるユーザーにとっても、日常を見守る新しいコミュニケーションゲームとして注目される。

(画像:任天堂)