Apple 50周年記念イベントが「Apple表参道」で開催。ホロライブのVTuber「森カリオペ」がライブとトークを実施

Appleは2026年4月1日に創立50周年を迎える。これに伴い、世界各地で記念イベント「Apple 50th Anniversary Celebrations」を開催中だ。

日本では3月27日、Apple 表参道にて、ホロライブEnglish所属のVTuber、Mori Calliope(森カリオペ)氏が出演するスペシャルイベント「Mori Calliope – 創造性とテクノロジーの祝典」が開催される。

本イベントは、Appleが1976年の創業から50周年を迎えることを祝う世界的なシリーズの一環だ。これまでにニューヨークではアリシア・キーズ、中国・成都ではクリス・リー、韓国・ソウルではCORTISといったトップアーティストがパフォーマンスを行ってきた。東京・表参道での開催は、アジア圏におけるハイライトの一つとして位置付けられている。

ホロライブのVTuber「森カリオペ」がライブとトークを実施。テクノロジーと創造性が融合するライブパフォーマンス

イベント当日は、Mori Calliope氏による現地ライブパフォーマンスが予定されている。楽曲の披露に加え、Apple Music RadioのDJ「みの」とのトークセッションも実施。デジタルコンテンツの未来や、テクノロジーを活用した新たな自己表現のあり方などをテーマに語られる予定だ。

Mori Calliope氏は今回の出演にあたり、「初めて手にしたApple製品は真っ赤なiPod nanoだった。音楽はつらい時期にも寄り添ってくれた」とコメント。音楽とApple製品の関係性に触れつつ、来場者に向けて創造性を刺激するステージを届けたいと意気込みを語っている。

Mori Calliope氏は、世界最大級のVTuberグループ「ホロライブ」の英語圏ユニット「hololive English -Myth-」の初期メンバー。「死神の第一弟子」というユニークな設定を持ちながら、本格的なラップスキルで注目を集めるアーティストだ。

2022年にはユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。1stアルバム『SINDERELLA』は米iTunesのアルバムチャート(総合)で2位を記録するなど、グローバルに実績を重ねている。英語と日本語を自在に使い分けるリリックや、自身で制作に関わる高いプロデュース力も評価されており、「VTuber」の枠を超えた存在感を確立している。

Appleの掲げる「Think Different」という思想は、テクノロジーを活用して新たな表現を切り拓く彼女の活動とも重なる部分が大きい。デジタルツールと個人の創造性を結びつけ、世界中にファンコミュニティを築いてきたその歩みは、Appleが長年支援してきたクリエイター像とも重なる。

イベントは2026年3月27日(金)19時開始。会場は東京都港区のApple 表参道。

参加申し込みは、3月25日(水)午前8時よりApple公式サイトの特設ページで先着順にて受け付けている。VTuberがグローバルブランドの記念イベントに出演するという珍しいコラボレーションでもあり、注目度は高い。現地参加を希望する場合は、早めの申し込みが必要となりそうだ。

Appleの50周年という節目に、表参道のストアでどのようなパフォーマンスが披露されるのか。テクノロジーと音楽が融合する特別な体験に期待が高まる。

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(画像:Apple)

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