ソニー「WF-1000XM6」発表、音質とノイズキャンセリングを刷新

ソニーは、完全ワイヤレスイヤホンの新フラッグシップモデル「WF-1000XM6」を2月27日に発売する。価格はオープン。参考として、ソニーストアにおける販売価格は44,550円(税込)、。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色。

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音質とノイズキャンセリングを大幅強化

WF-1000XM6は、音質やノイズキャンセリング性能、通話品質、装着感を総合的に強化した新モデル。音質とノイズキャンセリングの両方を重視するユーザー向けの最新フラッグシップモデルとして投入される。新開発のプロセッサーとドライバーを採用し、音楽制作の現場で活躍する海外のサウンドエンジニアと共同で音作りを行ったという。

音質面では、新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3e」を搭載した。前モデル「WF-1000XM5」と比べて処理性能が向上し、より細かい音まで再現できるようになった。ドライバーユニットには専用設計の8.4mmモデルを採用し、エッジ部分に「ノッチ形状」を取り入れることで、高音域の不要な響きを抑えている。

音の調整には、海外の音楽スタジオで活躍するエンジニアが参加した。ポップスや映画音楽など、さまざまなジャンルの楽曲を自然に再生できるバランスのよい音作りを目指したという。

ノイズキャンセリング性能も進化した。左右合計8個のマイクを新プロセッサーで制御し、前モデル比でノイズを約25%低減。電車内やカフェなどの騒がしい場所でも、音楽に集中しやすくなっている。周囲の環境や装着状態に応じて自動で調整する機能も備える。

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通話品質と使いやすさを向上

通話機能では、複数のマイクと骨伝導センサー、AI技術を組み合わせ、話し手の声と周囲の雑音を分離する。騒がしい場所でも相手に声が伝わりやすくなり、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンとして過去最高レベルの通話品質をうたう。

接続の安定性も改善した。アンテナを従来より約1.5倍大きくし、新しい制御方式を採用することで、人の多い駅のホームなどでも音が途切れにくくなった。

装着性にも手が加えられている。本体をスリム化し、耳の形に合わせたデザインを採用。さらに通気構造を新たに設けることで、足音や咀嚼音などが響きにくくなり、長時間でも快適に使えるようにした。

機能面では、10バンドのイコライザーによる音質調整や、音楽をBGMのように遠くで鳴らす「BGMモード」を搭載。マルチポイント接続にも対応し、2台の機器を同時につないで使える。連続再生時間は、ノイズキャンセリングオンで最大約8時間、オフで最大約12時間。5分の充電で約1時間再生できる急速充電にも対応する。防滴性能はIPX4相当で、ワイヤレス充電にも対応する。

「WF-1000XM6」は2月13日から、ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神で先行展示される予定だ。

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(画像:SONY)

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