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ソフトバンク、iPhone 16シリーズの販売価格を発表。割引施策の利用で最安19,836円から

ソフトバンクは9月12日、「iPhone 16」 シリーズのソフトバンクでの販売価格を発表した。機種代金は 「iPhone 16/16 Plus」 が145,440円〜、「iPhone 16 Pro/16 Pro Max」 が188,640円〜 (どちらも税込) 。

オンラインショップ割や新トクするサポート (プレミアム) を併用し、48回払いで端末を購入して13ヶ月目に特典利用を申し込み、翌月末までに端末を返却することで、端末代金はそれぞれ最安19,836円〜、最安44,976円〜となる。ただし、新トクするサポート (プレミアム) で13ヶ月目に特典を利用するには、月額1,450円の 「あんしん保証パックサービス」 に加入する必要があるため、その金額も考慮する必要がある点には注意だ (価格はいずれも税込) 。

ソフトバンクでの 「iPhone 16」 シリーズの予約受付は9月13日(金)午後9時に開始する。発売は9月20日(金)を予定している。

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各モデルのソフトバンクでの販売価格

iPhone 16

128GB256GB512GB
機種代金146,000円169,500円209,700円
オンラインショップ割/U22オンラインショップ割-21,984円-21,984円
新トクするサポート (プレミアム)分割支払金
(1〜12回目の合計)
36円9,840円30,936円
早トクオプション利用料19,800円19,800円19,800円
支払い合計額19,836円29,640円50,736円
あんしん保証パックサービス
※早トクオプションの利用には継続加入が必要
1,450円/月
※48回払いで端末を購入して13ヶ月目に端末を返却した場合

▶︎ ソフトバンクオンラインショップで 「iPhone 16」 を購入する

iPhone 16 Plus

128GB256GB512GB
機種代金167,760円189,360円229,680円
オンラインショップ割/U22オンラインショップ割-21,984円-21,984円-21,984円
新トクするサポート (プレミアム)分割支払金
(1〜12回目の合計)
19,956円25,356円35,436円
早トクオプション利用料19,800円19,800円19,800円
支払い合計額39,756円45,156円55,236円
あんしん保証パックサービス
※早トクオプションの利用には継続加入が必要
1,650円/月
※48回払いで端末を購入して13ヶ月目に端末を返却した場合

▶︎ ソフトバンクオンラインショップで 「iPhone 16 Plus」 を購入する

iPhone 16 Pro

128GB256GB512GB1TB
機種代金188,640円218,160円254,160円288,000円
オンラインショップ割/U22オンラインショップ割-21,984円-21,984円-21,984円-21,984円
新トクするサポート (プレミアム)分割支払金
(1〜12回目の合計)
25,176円32,556円41,556円50,016円
早トクオプション利用料19,800円19,800円19,800円19,800円
支払い合計額44,976円52,356円61,356円61,816円
あんしん保証パックサービス
※早トクオプションの利用には継続加入が必要
1,850円/月
※48回払いで端末を購入して13ヶ月目に端末を返却した場合

▶︎ ソフトバンクオンラインショップで 「iPhone 16 Pro」 を購入する

iPhone 16 Pro Max

256GB512GB1TB
機種代金236,160円272,880円295,920円
オンラインショップ割/U22オンラインショップ割-21,984円-21,984円-21,984円
新トクするサポート (プレミアム)分割支払金
(1〜12回目の合計)
37,056円46,236円51,996円
早トクオプション利用料25,300円25,300円25,300円
支払い合計額62,356円71,536円77,296円
あんしん保証パックサービス
※早トクオプションの利用には継続加入が必要
1,850円/月

▶︎ ソフトバンクオンラインショップで 「iPhone 16 Pro Max」 を購入する

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iPhone 16/16 Plusとは

「iPhone 16/16 Plus」 は、お手頃な価格ながらもハイエンドモデルと同等の性能を持った通常モデル。新たに 「A18チップ」 を搭載したことで処理性能が向上したほか、本体側面のアクションボタンとカメラコントロールボタンによってカメラアプリやその他の任意のアプリに素早くアクセスできる。

画面サイズは 「iPhone 16」 が6.1インチ、「iPhone 16 Plus」 が6.7インチ。背面のアウトカメラは、48MP Fusionカメラ (広角カメラ) と超広角カメラのデュアルレンズ構成で、新たにマクロ撮影や空間写真と空間ビデオの撮影にも対応する。

バッテリー駆動時間は最大22時間(ビデオ再生時)、オーディオ再生では最大80時間駆動できるなど、より長く駆動できるようになった。ワイヤレス充電はMagSafeおよびQi2規格をサポートし、30W以上の電源アダプタと新しいMagSafe充電器と組み合わせることで最大25Wのワイヤレス充電が可能だ。

カラーラインアップはウルトラマリン、ティール、ピンク、ホワイト、ブラックの5色。予約受付は日本時間9月13日(金)午後9時から開始し、発売は9月20日を予定している。

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iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max」 とは

「iPhone 16 Pro」 シリーズは、6.3インチの画面を搭載した 「iPhone 16 Pro」 および、6.9インチの画面を搭載した 「iPhone 16 Pro Max」 の2モデルがラインアップ。先代の 「iPhone 15 Pro」 シリーズを踏襲しながらも最新のSoC 「A18 Pro」 を搭載したことで性能が向上。画面のパネルに最新世代のCeramic Shieldを採用したことで、耐久性も向上している。

最大の変化ポイントは、カメラをクリックひとつで起動できる 「カメラコントロールボタン」 が搭載されたこと。短く押すことで写真、長く押すことで動画の撮影に入ることが可能。また、このボタンを指でスライドすることでズームや絞りを変更することが可能だ。

また、アクションボタンも引きつづき搭載される。このボタンは従来のサイレントスイッチに変わるボタンとして 「iPhone 15 Pro」 シリーズから搭載されていた。特定の機能をあてがっておくことでそれらをクリックひとつで簡単に呼び出せる。

カメラは48MPのメインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラのトリプルカメラシステムを搭載し、4K/120fpsのドルビービジョンビデオ撮影に対応する。バッテリー駆動時間はiPhone 16 Proが最大27時間、iPhone 16 Pro Maxが最大33時間。その他の特徴として、MagSafeおよびQi2規格のワイヤレス充電、USB-Cコネクタ、IP68の防水性能、5G対応がなどがある。

リアカメラはメインカメラ (48MP Fusionカメラ) と超広角カメラ、望遠カメラのトリプル仕様。 メインカメラはより高速で効率的なクアッドピクセルセンサーとApple Camera Interfaceを備えており、スマートフォン初の4K/120fpsのドルビービジョンのビデオ撮影に対応。クアッドピクセルセンサーはデータを従来よりも2倍速く読み込むことが可能で、48MPのProRAWやHEIFの写真でゼロシャッターラグを実現しているという。 超広角カメラは48MPでオートフォーカス機能を備えたクアッドピクセルセンサーを搭載。超広角構図での撮影中やマクロ写真の撮影中にも48MPのProRAWやHEIFの超高解像度写真を撮影できる。 望遠カメラは、昨年のiPhone 15 Proシリーズでは大型モデルのiPhone 15 Pro Maxのみが5倍光学ズームに対応していたが、今年はiPhone 16 Pro/16 Pro Maxの両方が5倍光学ズームに対応。離れた場所からも被写体に寄って撮影できる。

バッテリー駆動時間は 「iPhone 16 Pro」 が最大27時間(ビデオ再生時)、「iPhone 16 Pro Max」 が最大33時間と、より長く駆動できるようになった。これは筐体に使用されたバッテリー容量の増量および高い電力効率化、OSによる電力管理によって実現しているという。

カラーラインアップはデザートチタニウム/ナチュラルチタニウム/ホワイトチタニウム/ブラックチタニウムの4色展開。予約受付は日本時間9月13日(金)午後9時から開始し、発売は9月20日を予定している。

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(画像:Apple)