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ソフトバンク、iPhone 12 mini/12 Pro Maxの販売価格を発表。トクするサポート+適用で実質負担48,240円から

11月4日、ソフトバンクは今週金曜(6日)から予約受付を開始する 「iPhone 12 mini」 と 「iPhone 12 Pro Max」 の販売価格を発表した。価格は、iPhone 12 miniが96,480円から、iPhone 12 Proが151,920円から(どちらも税込)。

48回払いで購入し、25ヶ月目にソフトバンクで別の機種を買い替え&旧機種を回収に出すことで最大24回分の支払いが不要になる 「トクするサポート+」 を利用することで、実質負担額はそれぞれ48,240円から、75,960円からになる。

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iPhone 12 miniと12 Pro Maxの予約は11月6日(金)午後10時から

ソフトバンクが取り扱うiPhone 12シリーズは、「iPhone 12 mini」 「iPhone 12」 「iPhone 12 Pro」 「iPhone 12 Pro Max」 の4機種すべて。

このうち 「iPhone 12」 「iPhone 12 Pro」 については今月10月23日(金)にすでに販売が開始されているが、「iPhone 12 mini」 「iPhone 12 Pro Max」 については11月6日(金)午後10時からオンラインで、店頭では翌日11月7日(土)開店から予約受付が開始される。

iPhone 12 mini
  64GB 128GB 256GB
現金販売価格/割賦販売価格 96,480円
(2,010円×48回)
102,960円
(2,145円×48回)
116,640円
(2,430円×48回)
トクするサポート+適用時
25ヶ月目に機種変更した場合
48,240円
(2,010円×24回)
51,480円
(2,145円×24回)
58,320円
(2,430円×24回)
iPhone 12 Pro Max
  128GB 256GB 512GB
現金販売価格/割賦販売価格 151,920円
(3,165円×48回)
166,320円
(3,465円×48回)
194,400円
(4,050円×48回)
トクするサポート+適用時
25ヶ月目に機種変更した場合
75,960円
(3,165円×24回)
83,160円
(3,465円×24回)
97,200円
(4,050円×24回)

「iPhone 12 mini」 は、iPhone 12シリーズで最もコンパクトなモデルとして登場予定。同端末の最大の魅力はiPhone SE(第2世代)よりも小さな本体に、ベゼルレス仕様で5.4インチの広い画面を搭載していること。発売前から多くのユーザーの注目を集めている。

「iPhone 12 Pro Max」 はiPhone 12シリーズで最も大型なモデル。6.1インチの画面を搭載する。iPhone 12 Proとの違いはセンサーシフト光学手ブレ補正が搭載されており、従来よりも手ブレを軽減することが可能と言うこと。カメラ性能を最も重視する場合は同端末の購入がオススメだ。

ソフトバンクにおける 「iPhone 12 mini」 「iPhone 12 Pro Max」 の予約受付は11月6日(金)午後10時から順次開始される予定。発売はApple公式サイトと同様に2020年11月13日(金)を予定している。

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