MacやWindows PCなどでも「Android OS」が動作する「Remix OS」が今月12日にリリースされる予定であることが判明したので紹介する!
リリース日は2016年1月12日であることが判明!
昨年、元Google社員のエンジニアが開発したタブレットがMicrosoftの「Surface」に似ていると話題になったが、そのタブレットに搭載されていたOS「Remix OS」の最新バージョン「Remix OS 2.0」がまもなくリリースされることがわかった。
XDA Developersによると、そのリリース日は2016年1月12日であるとのことで、早くもその登場に期待の声が上がっている。
We can confirm that Remix OS will be available on the 12th for PC and Mac
— XDA Developers (@xdadevelopers) 2016年1月6日
「Remix OS」は「Android OS」や「Windows 10」、「OS X」を混ぜた機能的OS
「Remix」というタブレットに搭載されていた「Remix OS」は、昨年よりその使いやすさで話題になっていた。
その後Kickstarterで小型PC「Remix PC」の開発資金を調達することに成功、PC向けOSの開発に着手、そして今回「Remix OS 2.0」をリリースすることが決まった。
「Remix OS」は非常に完成度の高いOSと評判は高い。Androidベースで開発をしているため、AndroidのUI(ユーザーインターフェイス)に似ているものの、Mac OS Xの「通知センター」やWindowsの「Metro UI」に似たデザインも特徴的で、この世のOSの良いところを全て凝縮したようなOSになっている。
最新版「Remix OS 2.0」の動作はすでにプレビュー動画が公開されているので、こちらをどうぞ。
Mac上でも動作させることが可能
この「Remix OS」の本当に良いところはWindows PCや、Macでも動作するところ。USBフラッシュメモリ(フォーマット形式がFAT32で容量が8GB以上、書き込み速度が20MB/s以上のUSB3.0搭載)であればインストールすることができ、起動させることが可能だ。
Androidベースで開発されているので、Google Playにあるアプリも普通に動かすことができるため、他OSを普段使用している人は、このOSを一つ持っていると便利かもしれない。
リリース日は前述した通り、今月12日だ。価格は無料で、誰でもインストールすることが可能とのことなので、楽しみにしておこう!
[ via The Verge ]