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スマホを充電しながらバックアップもできる充電器 「Qubii Power」 。Maktarがクラファン開始

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台湾スマートフォン周辺機器メーカーのMaktarは4日、スマートフォンの自動バックアップができるUSB充電器 「Qubii Power」 を、クラウドファンディングサービス 「GREEN FUNDING」 を通じて販売開始した。

同アクセサリの発売にあわせて、Maktarは 「Qubii Power」 の新製品発表会をメディア向けに開催。本稿では、発表会の様子や展示されていた実機を写真付きでレポートしたいと思う。

「Qubii Power」 がクラファン開始。スマホ充電しながらバックアップできる充電器

今回新たに発表された 「Qubii Power」 は、スマートフォンを充電する際に、写真等を自動でバックアップしてくれる便利なアクセサリ。USB充電器にスマートフォンのバックアップ機能が付いたもの、と言えばよりイメージしやすいかもしれない。

上記写真がその 「Qubii Power」 。形状は一般的なUSB充電器と似ているものの、microSDカードスロットが内蔵されていて、そこにmicroSDカードをセットしておけば、スマートフォンを充電する際、中に入っている一部データがバックアップされる仕組みだ。

充電&バックアップ中のイメージ

Maktarはこれまでも 「Qubii Duo」 「Qubii Ex」 といったバックアップデバイスを手がけてきたが、それらはいずれも別途充電器を組み合わせて使用する必要があった。一方で、今回の 「Qubii Power」 はUSB充電器を別途用意せず単体でバックアップを取ることが可能だ。

バックアップが取れるデータの種類は、Appleデバイスの場合は写真・動画/iCloud/連絡先/Instagram/Facebook/音楽データなど。Androidの場合は、写真・動画/連絡先/Instagram/Facebook。いずれもバックアップを取得するかどうかは選ぶことが可能だ。

バックアップは充電を開始する都度行われ、一度バックアップをとったデータは重複しないようになっている。また、バックアップ中にmicroSDカードの容量がいっぱいになった際には、別のmicroSDカードを挿入することでバックアップを再開できる。

複数のデバイスのバックアップ取得にも対応しており、例えばiPhoneとAndroidの両デバイスのデータを一枚のmicroSDカードにフォルダ分けされる形で保存できる。PCやMacに繋いだ際には外部ストレージとして機能するようになっているので、データの待避はもちろん、スマートフォンで撮影した写真をPC・Macで編集する、といったことも簡単だ。

バックアップするには、専用のアプリ (価格は無料) をスマートフォンにインストールする必要がある。アプリには、microSDカードの容量や品質のチェック機能、他デバイスからの読み込みをできなくする 「SDロック」 機能を備える。

また、取得したバックアップデータからスマートフォンに写真を復元する機能も用意されている。旅先でうっかり写真を消してしまったとしても、前の日の晩に 「Qubii Power」 でバックアップをとっておけば、大事な写真をすぐ戻すことが可能だ。

充電器としてのスペックは最大45W出力の高速充電に対応し、iPhoneを含めた多くのスマートフォンを高速に充電できるほか、タブレットやPCの充電も可能だ。

「Qubii Power」 は、GREEN FUNDINGで7月4日(木)12時からクラウドファンディングを開始している。

クラウドファンディングでは、本体単体での購入のほか、オリジナルmicroSD (256GB/1TB) 付きのものも購入できる。クラウドファンディングでの購入者には、限定特典として海外で利用する際に便利なコンセントプラグの変換アダプタを贈呈する。超早割価格は以下 (価格はいずれも税込) 。

  • Qubii Power+変換アダプタ:9,999円 (37%引き)
  • Qubii Power+変換アダプタ+microSD (256GB):13,499円 (35%引き)
  • Qubii Power+変換アダプタ+microSD (1TB):25,999円 (35%引き)

Qubiiシリーズを開発するMaktarは、Mac OSを専門とするソフトウェア開発者として30年のキャリアを重ねてきた陳 良信CEOが2014年に台湾で創業したコンシューマー・エレクトロニクス企業。

当初は陳 良信CEOの英語名である 「Mactaris」 を社名としていたが、AppleにMFi認証を申請した際に、「Mac」 という単語を社名に含めることができないというAppleの規則を受け、「Mactaris」 のラテン語訳である 「Maktar」 に社名を変更したというエピソードがある。

Maktarは 「暮らしに溶け込むテクノロジー」 をブランド理念に、テクノロジーが苦手な人でも簡単に使えて不便を解決できる製品の開発に注力しており、AppleのMFi認証を取得したスマートフォンアクセサリなどの開発・販売をしている。

今回の発表会には陳 良信CEOも登壇し、今後発表予定の次世代製品について言及。さらに安心感があり、安全・安心かつ自動でデータ保存できるストレージを提供できる製品の開発を進めているとのことだ。

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AuthorNANA

東北出身の東京都在住(性別年齢は非公開)。趣味はガジェットいじり、旅行や料理、映画、ゲーム。イモリやサンショウウオが好きなので、家でよく愛でています。

同メディアで取り扱う情報は主にインターネットテクノロジー関連、AppleやGoogleなどの新製品やサービス。その他、今最も興味があるのは「VR/AR」「スマートスピーカー」。