Apple、Earth Dayに合わせて四本の動画を公開 新本社Apple Parkの環境に配慮した作りや、ゼロ・エミッションの励行など環境負荷軽減の実践をアピール

4月22日は地球環境について考える「Earth Day」。Appleは例年「Earth Day」に合わせて様々な取り組みを実施している。

先日もお伝えした通り、Appleは今年も恒例の取り組みを実施することが明らかにされているのだが、Appleは地球環境の負荷軽減のために実施していることをアピールするムービーを公式YouTubeチャンネルで公開している。

今回公開された動画は「Can a building breathe? 」「Why does Apple make its own sweat?」「Can we produce zero waste?」「Do solar farms feed yaks?」の4つ。全て実写ではなく、アニメーションで作成されているのが特徴だ。

Appleはこれらの動画で、新本社ビルで使用されている大量の太陽熱発電施設など地球環境に配慮した構造をしていることをアピール。さらに製品作りに関してもゼロエミッション(リサイクルを徹底し、廃棄物をゼロにしようとする考え方)を励行していることを説明している。

以下が公開されている動画。Appleの地球環境への配慮がよく分かる動画になっているので、気になったらぜひ一度ご覧いただきたい。

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