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年越しで睡眠はここまで遅れる──『Pokémon Sleep』国内データが示す実態

株式会社ポケモンは、睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』の国内ユーザーデータをもとに、年末年始における睡眠リズムの変化を分析し、その結果を公表した。年越しという日本特有の生活イベントが、ユーザーの睡眠行動にどの程度影響しているのかが具体的な数字として示されている。

注目されるのは、大晦日の睡眠リズムだ。2024年における日本ユーザー全体の平均入眠時刻は23時37分だが、大晦日に限ると平均は0時08分まで遅くなる。これは年間で最も遅い入眠時刻であり、「年越し」を意識した行動が睡眠に直結している様子がうかがえる。

さらに、睡眠の中心時刻を示す「ミッドスリープタイム」を見ると、年末年始期間は年間平均と比べて約40分後ろにずれている。入眠だけでなく起床時刻も含め、生活リズム全体が後退していることが分かる。

こうした変化は、海外渡航をしていなくても体内時計が乱れる「社会的時差ぼけ」につながりやすい。平日と休日の睡眠差が大きいほど、日中の眠気や集中力の低下を招きやすいとされ、年末年始はその典型的なタイミングだ。

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睡眠×エンタメ×気象情報、「眠気」を正面から扱う年始施策を展開

睡眠リズムが崩れやすい年末年始に合わせ、『Pokémon Sleep』は2026年の年始に向けて複数の企画を用意している。

ひとつは、新春恒例となる「ニューイヤー2026」キャンペーンだ。2025年12月29日から2026年1月12日まで実施され、2025年に登場したポケモンのピックアップやイベント交換所の解放、2週目には「アメウッウロボ」の登場など、長期休暇中でも遊び続けやすい構成となっている。加えて、1月1日から3日にかけては、カビゴンの「ねむけパワー」が高まり、より多くのポケモンと出会える仕組みも用意されている。

もうひとつが、気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」とのコラボ企画だ。2025年12月27日には、「最強眠気到来」をテーマにした特別番組がYouTubeで配信される予定で、正月三が日に日本列島全域で強い眠気のピークが訪れるという予報をもとに、その背景や対策が解説される。

(画像提供:株式会社ポケモン)