
株式会社ポケモンは、ポケモンバトルに特化した新作タイトル『Pokémon Champions』を発表した。Nintendo Switch版は2026年4月に配信開始予定、スマートフォン(iOS/Android)版は同年夏に配信される。
対応プラットフォームはNintendo Switch、Nintendo Switch 2、iOS/Android。料金体系は、基本プレイ無料 (一部アイテム課金あり)。
本作は、従来のターン制コマンドバトルをベースに、演出やテンポを強化した「ポケモンバトル特化型タイトル」となる。歴代シリーズのチャンピオン級トレーナーたちと共闘・対戦しながら、最強のトレーナーを目指す。
企画制作はゲームフリークおよびポケモン、開発はポケモンワークスが担当する。対応言語は日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、中国語(簡体字・繁体字)など。
発表にあわせ、Pokémon Presentsで初公開された特別映像と、本作のオープニング映像がポケモン公式YouTubeチャンネルで公開された。
早期ダウンロード特典とスターターパック
Nintendo Switch版は2026年4月から配信を開始する。早期ダウンロード特典として、2026年8月31日までに『Pokémon Champions』をプレイしたユーザーには「カイリュー」がプレゼントされる。ゲーム内の「メールボックス」から受け取ることができる。
さらに、プレイを進めることで最初のシーズンのバトルパスから「カイリュナイト」を入手可能となる。カイリュナイトをカイリューに持たせることで、メガカイリューへメガシンカできる。
あわせて、有償コンテンツ「+スターターパック」も提供される。内容は以下の通り。
- ボックスに預けられるポケモンの数が50匹増加
- 対戦中のBGMに「戦い(VSトレーナー)」(『Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』)を追加
- 無償特典としてトレーニングチケット50枚、レギュラーチケット30枚を付属
トレーニングチケットは、トレーニングに必要なVPを0VPにできるアイテムで、序盤から育成を進めやすくなる。
『Pokémon LEGENDS Z-A』連携キャンペーンと『Pokémon HOME』遠征
本作の配信開始を記念し、『Pokémon LEGENDS Z-A』との連携キャンペーンが実施される。
同作で入手したブリガロン、マフォクシー、ゲッコウガ、フラエッテ(えいえんのはな)を『Pokémon HOME』に預け、『Pokémon Champions』へ遠征させることで、対応するメガストーンを入手できる。
- ブリガロン → ブリガロナイト
- マフォクシー → マフォクシナイト
- ゲッコウガ → ゲッコウガナイト
- フラエッテ (えいえんのはな) → フラエッテナイト
これらのメガストーンはNintendo Switch版、スマートフォン版のどちらでも受け取れるが、『Pokémon LEGENDS Z-A』以外で入手した同種ポケモンを遠征させても対象にはならないとのことだ。
また、『Pokémon HOME』からは、過去シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンを本作へ遠征させることが可能だ。
一方で、『Pokémon Champions』内でスカウトしたポケモンや、ふしぎなおくりもので受け取ったポケモンを『Pokémon HOME』に預けることはできない。遠征してきたポケモンが使用できない技を覚えている場合は、トレーニングで技を変更する必要があるという。
また、主人公を支える登場人物として、スカウト牧場でポケモンを育てるルッコラ、元ジムオーナーでコーディネーターのコーディ、バトルアリーナのオーナーであるキャラウェイ、その父でフロンティアシティ市長のナカジマナ、ジム受付を担当するトトラが発表された。
『Pokémon Champions』は、シリーズの中核要素である「バトル」を独立タイトルとして発展させ、過去作や最新作と連携するハブ的な存在となる作品だ。競技性とコレクション性を両立した新たなポケモン体験を提供するタイトルとして注目されている。
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※画面は開発中のものです。
(画像提供:株式会社ポケモン)
