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Google「Quick Share」を強化へ。スマホ同士を近づけて連絡先・写真・動画を共有可能に 〜 まずはPixelから、Galaxyも近日対応

Googleは、Androidのファイル共有機能「Quick Share」をアップデートし、対応端末同士を近づけてタップするだけで、連絡先や写真、動画、Webサイトのリンク、位置情報などを共有できる新機能の提供を開始する。

まずは「Google Pixel 6」以降の対応スマートフォンで展開する。今後、Samsungの「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Flip8」にも提供する予定で、2026年末までにAndroid 17以降を搭載するより多くのAndroid端末へ対象を広げる方針だ。

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スマホ同士を近づけるだけで連絡先や写真、動画、Webサイトのリンク、位置情報などを交換

本機能を使うには、ロックを解除した2台の対応端末を、画面を上向きにした状態で近づける。端末上部同士を重ねるようにして、画面が光るまで近くに置くと共有を開始できる。

ホーム画面を表示している状態で2台の端末を近づけると、連絡先情報を交換できる。自分の連絡先カードから共有する項目を選択したり、相手の連絡先カードだけを受け取ったりすることも可能だ。

写真や動画などを共有する場合は、送信したいコンテンツを選択して共有ボタンをタップする。共有シートを開いた状態で2台の端末を近づけると、送信を開始できる。Webサイトのリンクや位置情報なども共有対象となる。

従来の「Quick Share」では、共有相手を選択する操作が必要だったが、今回のアップデートでは端末同士を近づけるという直感的な操作で共有できる。

なお、他社プラットフォームではAppleが「NameDrop」を含むAirDropの近接共有機能を提供しており、今回の新機能はそれに近い操作感で連絡先などを交換できる機能といえる。

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「Pixel 6」以降から展開。Android 17搭載スマホにも順次拡大へ

この新しい共有機能は、対象端末では初期設定で有効になっているが、機能を利用したくない場合は設定からオフにできる。なお、管理対象アカウントを使用している端末は対象外となる。

今回のアップデートは、まず「Pixel 6」以降の端末を対象に提供が始まる。Samsungの「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Flip8」にも近日中に提供される予定だ。Googleは2026年末までに、Android 17以降を搭載するより多くのAndroid端末へ、このTap to Share機能を展開するとしている。

(画像:Google)