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任天堂、11月1日を「ピクミンデー」に制定。Switch 2版『ピクミン4』や『ピクミンブルーム』の新要素を発表

任天堂は11月1日を「ピクミンデー」とすることを決定し、代表取締役フェローの宮本茂氏が出演する映像内で関連する最新情報を一挙に公開した。

ピクミンデーは、2001年にニンテンドーゲームキューブで発売された初代『ピクミン』に登場する赤・青・黄の3匹のピクミンを数字の「1」になぞらえ、11月1日にちなんで制定されたものだ。登場当初は3色だったピクミンも、現在では全9種類が発見されている。

発表映像では、俳優の小芝風花さんがピクミンをともに盛り上げるパートナーとして登場することも明かされた。オープニング映像のナレーションも担当した小芝さんは、SNSでクレーンゲームの景品であるピクミン帽子を見かけたものの、獲得が難しかったため自ら赤ピクミンの帽子を編み上げたという。

この投稿をInstagramで見かけた宮本氏が声をかけたことで共同の取り組みが実現。宮本氏自身も「僕もクレーンゲームが下手です」と明かし、和やかなやりとりを見せた。

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『ピクミン4』Switch 2版は音声指示に対応。新モードも追加

ピクミンデーの制定にあわせ、シリーズ最新作の拡張版となる『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition』の情報が披露された。Nintendo Switch 2に搭載されたマイクを活用し、相棒の宇宙犬オッチンに対して音声で指示を送る機能が組み込まれている。

本タイトルには新モード「だれでもチャレンジ!ダンドリ検定」が加わる。ステージ内に置かれた果物や野菜などのオタカラを、制限時間内にどれだけ手際よく運びきれるかを競う趣向だ。複数匹で運ぶ重いオタカラを紫ピクミン1匹に任せたり、事前に障害物を取り除いて移動ルートを確保したりと、効率的な手順の組み立てがスコアを左右する。本検定は毎週金曜日、土曜日、日曜日に開催され、一発勝負の成績に応じてメダルが授与される。

本作の体験版は11月2日より配信が開始される。体験版ではゲーム序盤の舞台である「ひだまりの庭」に加え、ダンドリ検定の2ステージをプレイできる。なお、Nintendo SwitchおよびNintendo Switch 2向けには初代『ピクミン』から『ピクミン4』までのナンバリング4作品が提供されており、シリーズ作をまとめて楽しめる環境が揃っている。

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『ピクミン ブルーム』に洞窟探索の新要素が追加。神戸では街歩きイベント開催へ

スマートフォン向けアプリ『ピクミン ブルーム』においても、今冬に新コンテンツ「ひみつの洞窟」が追加される。フレンドなどから届くポストカードに時折付いてくる「洞窟の地図」を入手することで、多数のピクミンを派遣できる仕組みだ。

洞窟内に入ったピクミンたちは自動で進む構造となっており、潜む原生生物とバトルを繰り広げる。ピンチの際にはプレイヤーが笛を吹いて呼び戻せるほか、敵の攻撃を受けて離脱したピクミンも時間の経過によって回復し戦線へ復帰する。原生生物を倒して手に入れたオタカラは、新たなコレクション要素として蓄積されていく。

この「ひみつの洞窟」は『ピクミン4 Nintendo Switch 2 Edition』との連動要素を備えており、「ダンドリ検定」を受検すると特典として特別な洞窟の地図を獲得できる。

上記の発表に合わせて、リアルイベント「ピクミンブルームジャーニー in 神戸」の開催も決定した。11月21日と22日の2日間、有料イベントとして実施される。参加者はピクミンのサンバイザーを身につけ、少し怖がりな性格の青ピクミンとともに神戸の街並みやスポットを巡る散策を楽しめる。

あわせて、ニンテンドーピクチャーズと共同制作したオリジナルショートムービー「Hello! Pikmin」シリーズが「Nintendo Today!」などで順次公開される。去年公開された「赤ちゃん篇」をはじめ、スタッフのピクミンへの愛が込められた映像作品を展開していく方針だ。

(画像:任天堂)