3月16日、カプコンは超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の予約受付を開始した。発売は2022年6月30日(木)を予定している。
超大型DLC『モンスターハンターライズ:サンブレイク』予約受付が開始
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ。
古龍 「メル・ゼナ」 、牙獣 「ガランゴルム」 、牙竜 「ルナガロン」 といった、「王域三公」 と呼ばれる3体の大型モンスターが新たに登場するほか、自然の中に取り残された古城を中心に、森林エリアや氷雪エリアなど、様々な表情を持つ 「城塞高地」 が新フィールドとして追加される。
アクション面では、翔蟲による縦横無尽に躍動するアクション、そびえる崖や道なき場所を翔けるフィールド移動、様々な恩恵をもたらす環境生物の活用などが追加されることが案内されている。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は3月16日から予約受付が開始されており、さまざまなエディションが用意されている。
通常版の販売価格は4,990円で、ハンター重ね着装備 「龍滅猟装」 シリーズなど『モンスターハンターライズ:サンブレイク デラックスキット』がセットになったデラックスエディションは5,990円 (いずれも税込) 。
なお、同コンテンツのプレイには『モンスターハンターライズ』本編が必要で、持っていない場合には、『モンスターハンターライズ』本編と追加コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』がセットになった『モンスターハンターライズ + サンブレイク セット』もしくは『モンスターハンターライズ + サンブレイク ダブルデラックスセット』の購入がオススメだ。
『モンスターハンターライズ + サンブレイク セット』の価格はダウンロード版が7,990円、パッケージ版が8,789円。『モンスターハンターライズ + サンブレイク ダブルデラックスセット』はダウンロード版のみの販売で、価格は8,990円だ (いずれも税込) 。
(画像:カプコン)