3月5日、Appleは 「macOS Mojave 10.14.4 Public beta 4」 をApple Beta Software Programメンバー向けに配信開始した。同プログラムに参加しているユーザーはインストールすることが可能だ。
「macOS Mojave 10.14.4 Public beta 4」 は、本日未明に開発者向けに公開された 「macOS Mojave 10.14.4 beta 4」 と同じ変更が行われている可能性が高いが、現時点では同ベータ版の変更点が明らかになっていないため詳細は不明。おそらくバグフィックスなどが中心とみられる。
「macOS Mojave 10.14.4 Public beta 4」 は、Apple Beta Software Programに参加することでインストール可能。これからパブリックベータ版を使ってみたい方は、以下の記事から導入方法を確認していただきたい。
「macOS Mojave」パブリックベータ版をインストールする方法
日本時間27日、Appleは今秋配信予定の「macOS Mojave」のパブリックベータ版「macOS Mojave 10.14 Public Beta」の配信を開始した。 このパブリックベータ版というのは、正式版「macOS Mojave...
ちなみに、macOSのパブリックベータ版と同時に 「iOS 12.2 Public Beta 4」 「tvOS 12.2 Public beta 4」 の配信も開始されている。Apple Beta Software Program参加者はこちらもチェックを。
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