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【2019年最新比較】MacBook Pro 2019とMacBook Air 2019、どのモデルを買うべきか考えてみた

2019年7月9日、Appleはラップトップ型Macのラインナップを刷新。MacBook ProのエントリーモデルMacBook Airに新型モデルを投入し、12インチMacBookや旧型MacBook Air (2017年モデル) を廃止した。

このラインナップの刷新のおかげでラップトップ型MacはMacBook ProかMacBook Airの2択に。MacBook Proの13インチモデルと15インチモデル、そしてエントリーモデルに分けたとしても実質4択と、選択肢はとてもシンプルになった。

ということで、当記事ではMacBook ProMacBook Airの全モデルを比較し、どのモデルがどんなユーザーに適しているか考えてみた。もちろん性能を取るのであればMacBook Pro一択だが、実はMacBook Airにも優れている点があるため、もしかするとあなたにはMacBook Airの方が合っているかもしれない。

比較は以下から。購入検討の際の参考になればと思う。

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プロセッサの処理能力・グラフィック性能

まずはじめに性能について。MacBook Pro 2019MacBook Air 2019の各モデルのプロセッサ・グラフィックは以下の通り。

  MacBook Air(2019) 13インチMacBook Pro(2019) エントリーモデル 13インチMacBook Pro(2019) 上位モデル 15インチMacBook Pro(2019)
プロセッサ 第8世代の1.6GHzデュアルコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
4MB L3キャッシュ
第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
128MB eDRAM

第8世代の1.7GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
128MB eDRAM

第8世代の2.4GHzクアッドコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
128MB eDRAM

第8世代の2.8GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.7GHz)
128MB eDRAM

第9世代の2.6GHz 6コアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
12MB共有L3キャッシュ

第9世代の2.3GHz 8コアIntel Core i9
(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)
16MB共有L3キャッシュ

第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9
(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
16MB共有L3キャッシュ

グラフィック Intel UHD Graphics 617 Intel Iris Plus Graphics 645 Intel Iris Plus Graphics 655 Intel UHD Graphics 630

+

Radeon Pro 555X

(4GB GDDR5) 

Radeon Pro 560X
(4GB GDDR5)

Radeon Pro Vega 16
(4GB HBM2)

Radeon Pro Vega 20
(4GB HBM2)

プロセッサの性能順では、MacBook Pro(15インチ)MacBook Pro(13インチ)MacBook Pro(13インチ, エントリーモデル)MacBook Airとなっており、高い性能が必要であれば基本的には上位のモデルを購入する必要がある。

ただしMacBook Airと13インチMacBook Proの間、そして13インチMacBook Proと15インチMacBook Proの間には大きな性能差が存在する。MacBook Airはデュアルコア、13インチMacBook Proはクアッドコアが基本。そして15インチMacBook Proは6コア、もしくは8コアのプロセッサが搭載されている。

グラフィック能力に関しても同様。ただし、MacBook Airと13インチMacBook Proには1.6倍ほどグラフィック性能に違いがあるが、そもそも内蔵GPUであるためそこまで圧倒的な違いがあるとは言いづらく、よりグラフィックに優れているのはやはり独立GPUが搭載されている15インチMacBook Proということになる。

とはいえ、一度もMacBookを触ったことのない方にどのモデルが性能的に合っているのかを考えさせるのは酷かもしれない。そのため、筆者の経験を基に話をさせてもらうと以下のような感じになる。

MacBook Air
メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に使用するライトユーザー向け。メモリを16GBまで上げることでマルチタスクも可能。ブログも書くことが可能。

13インチMacBook Pro (エントリーモデル)
メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に加えて、+αの作業をするライトユーザー向け。ブログや画像編集もこなせるが、プロレベルの作業をするにはやや厳しい。

13インチMacBook Pro (上位モデル)
プロレベルの作業に最適。プロセッサの処理能力も優秀なため、何か作業をしながら他の作業をするマルチタスクを要求する場合に購入したい。画像編集にも十分使用できるが、RAW画像など高いグラフィック能力を必要な場合には少し厳しいと感じることもある。また、4K/60fpsの画面出力もやや余裕でこなせる。

15インチMacBook Pro
CPU性能・グラフィック性能ともにハイスペック。主に高いグラフィックを要求する作業をする際に必要で、高解像度の動画や写真の編集に最適。大きな画面が必要な場合を除き、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeなどを視聴する程度であればオーバースペック。

▶︎ 各Macを比較

グラフィック性能に関しては外付けのeGPU 「Blackmagic eGPU Pro」 などがApple公式サイトで販売されており、これを使用することでグラフィック性能を底上げすることも可能だ。ただしやや特殊な製品であることから初心者には取り扱いが難しいところもあるため、グラフィック性能が必要な方には個人的には 「MacBook Pro 15インチモデル」 の購入をお勧めしている。

ちなみに、筆者は13インチMacBook Pro(2019)の上位モデルを仕事用のメインデバイスとして使っており、MacBook Air(2018)をプライベート用やサブ機として使用している。13インチMacBook Pro(2019)の上位モデルは画像編集ができるそこそこな性能であるため、記者会見など高解像度写真を即座にアップロードしないといけない場合に愛用している。

 

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Touch BarとTouch IDの有無

Touch IDが全てのラップトップMacに搭載

今回のアップデートですべてのラップトップ型MacにTouch IDが搭載されるようになった。

Touch IDはキーボード右奥に配置された指紋認証センサー。指を置くだけでMacのロック解除、Apple Payの支払い、各種ログインがこなせる便利なヤツ。

これまではMacBook AirとMacBook Proの上位モデルにしか搭載されていなかったが、新たに13インチMacBook Proのエントリーモデルにも搭載されるように。

 

MacBook ProはTouch Barあり、MacBook Airはなし

ただし、Touch Barについては搭載モデルが完全分離されている。MacBook Airは非搭載、MacBook Proは搭載。

Touch Barはファンクションキーの代わりに置かれているサブの有機ELディスプレイだ。アプリケーションによって表示される内容が変化する仕様で、例えば音楽や動画を再生しているときはシークバーが表示されたり、画像編集アプリではコントラストや露光量、彩度のスライダー調節が可能。テキストを打っているときはフォントサイズなどのテキストオプション、各種ツールが表示されるといった具合だ。

今回からすべてのMacBook ProにTouch Barが搭載されるようになったためTouch Barが要らない方はMacBook Airを、Touch Barが欲しい方はMacBook Proを買うという選択肢ができたことになる。ただし、MacBook Proに関してはすべてのモデルでTouch Barが搭載されるようになったため、MacBook Proを購入する必要がある場合は諦めが必要かもしれない。

Touch Barに関しては賛否両論だが、筆者は画面輝度をギリギリまで下げることができたり、PDFなどでマークアップが簡単なので便利に感じているが、代わりにバッテリー持ちがどうしても悪くなってしまうため、Appleにはその点の改善をお願いしたい。

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本体のカラーラインナップ

本体カラーはMacBook Airの方が種類が多い。

MacBook Proのカラーラインナップはシルバーとスペースグレイの2種類のみだがMacBook Airの場合はシルバー、スペースグレイにゴールドの3色展開。

  MacBook Air(2019) 13インチMacBook Pro(2019) エントリーモデル 13インチMacBook Pro(2019) 上位モデル 15インチMacBook Pro(2019)
カラー ゴールド
シルバー
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ

現行モデルのゴールドカラーはMacBook (2017) のローズゴールドのような可愛らしいものではなく、どちらかというと高級感の漂う色で、老若男女に人気の高いカラーだ。

また、iPhone XSやiPhone XS Maxのゴールドカラーと相性がいいため、揃えたいという人もいるはず。そんな方はMacBook Airの購入を視野に入れてみてはどうだろうか。

 

Thunderbolt 3ポート数の違い

MacBook Pro・MacBook Airに搭載されているUSBポートは、今回のアップデートですべてUSB-C/Thunderbolt 3ポートに置き換えられた。USB-C/Thunderbolt 3ポートの仕様はどのモデルも同じなので、仕様の違いについては特に気にする必要はないはずだ。

ただし搭載されているポートの数については違いが設けられているため、注意が必要だ。

各モデルのUSB-C/Thunderbolt 3ポートの数は上記表の通りで、MacBook Airは左側面に2つ。13インチMacBook Pro (エントリーモデル) も左側面に2つ。MacBook Pro 13インチ・15インチモデルについては左右に2つずつの合計4つとなっている。

このUSB-C/Thunderbolt 3ポートはデータ転送のほか、画面出力やバッテリーの充電に使えるため、左右にあったほうがどちらかというと便利だが、使い方によっては2ポートで十分事足りる場合もあるため、そこはユーザー次第だと思われる。

 

搭載キーボードについて

今回の新型MacBook AirMacBook Proには、MacBook Pro 2019に搭載された 「改良された第3世代バタフライキーボード」 が搭載されている。

これまで問題が頻発していたMacBookのバタフライキーボードだが、過去3度にわたって改良を加えてきたこともあり、最近は故障も少なくなってきた。実際、筆者のMacBook AirやMacBook Proのキーボードは一度も故障したことがなく快適に使えている。

さらに、これらすべてのMacBook AirとMacBook Proは、今年6月に発表された 「MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム」 の対象になっており、発売から4年以内であれば故障しても無償修理が受けられる。

発売時点から修理プログラムの対象になっていることに抵抗がある方もいるかもしれないが、例え故障しても今後4年間は無料で修理できるという安心感があると考えることもできる。

むしろ問題はバタフライキーボードの浅いキーストロークの打ち心地を好きになれるかどうかだが、いずれのモデルもバタフライキーボードを搭載するようになっているため当比較記事では割愛させていただく。

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バッテリー持ちについて

そして次はバッテリー持ちについてだが、Appleの公式発表によると、MacBook AirとMacBook Proのバッテリー持ちは以下のようになっているという。

  MacBook Air(2019) 13インチMacBook Pro(2019) エントリーモデル 13インチMacBook Pro(2019) 上位モデル 15インチMacBook Pro(2019)
バッテリー ブラウジング:最大12時間
iTunesムービー再生:最大13時間
ブラウジング:最大10時間
iTunesムービー再生:最大10時間

ただし、これはあくまでもカタログ性能で、実際に使用してみるともっとバッテリー持ちは短い。特にMacBook Proに関してはTouch Barのおかげでバッテリー持ちが6~7時間程度が普通。どんなに軽量な作業をしたとしても8時間以上の駆動は難しい。

対するMacBook Airは、作業内容にもよるが最大で10時間程度もつ。この前、とある記者会見にMacBook Airを持っていき取材~記事公開まで行うという、述べ4時間の取材と記事作成と公開までの2時間弱の合計6時間の作業を充電なしで行ったが、それでもまだ40%弱のバッテリーが残っていた。このシチュエーションでMacBook Proではどうかと聞かれると、正直厳しいだろう。

このことからよりバッテリー持ちが良いのはMacBook Air。外出先でMacBook Proを使って作業する場合は充電器の持ち運びが必須と筆者は考えている。

 

各モデルの価格

最後は価格について。MacBook AirとMacBook Proの価格体系はある意味とてもシンプル。性能が高くなるにつれて価格が高くなっているため、予算さえが決まれば簡単に最適なモデルを選ぶことが可能だ。

ここで際立つのはMacBook Airの価格の安さ。MacBook Airは119,800 円(税別)からなのに対し、13インチMacBook Proは139,800円(税別)からとなっている。TrueToneテクノロジーやTouch IDを搭載し、同じ13インチの画面を搭載しているにも関わらずだ。

さらに上位モデルと比べると、13インチMacBook Proは198,800円(税別)からで約8万円の開きがある。性能を考えると個人的には8万円の差は妥当と考えていて、プロレベルの仕事を見据えている方には、MacBook Proの上位モデルが絶対的に必要になるだろう。

ただし、そこまで高いスペックを必要としない場合にはMacBook Airは十分に選択肢に入ってくるはずだ。

ちなみに悩みどころはMacBook AirとMacBook Proのエントリーモデルで悩んだ場合。MacBook AirとMacBook Pro(エントリーモデル)ではそこまで大きな違いがないため、「性能が少しでも高い方がいい」 もしくは「Touch Barがあった方がいい」 など、性能とTouch Barの有無でどちらを選ぶべきか決まりそうだ。

 

まとめ

以上が、現行のMacBook全機種の比較。どのモデルを購入するべきか決めることができただろうか。

もし、ここまでの説明でどのモデルを購入するべきか決められなかったなら、以下の場合分けが参考になるのではないだろうか。

MacBook Air
メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に使用するライトユーザー向け。ブログも書ける。メモリを16GBまで上げることでマルチタスクも可能。バッテリー持ちは一番長い。Touch ID搭載、Touch Bar非搭載。

13インチMacBook Pro (エントリーモデル)
メモやメール、TwitterやFacebook、YouTubeなど一般的な作業に加えて、+αの作業をするライトユーザー向け。ブログや画像編集もこなせるがプロレベルの作業をするにはやや厳しい。Touch ID、Touch Bar搭載。

13インチMacBook Pro (上位モデル)
プロレベルの作業に最適。プロセッサの処理能力も優秀なため、何か作業をしながら他の作業をするマルチタスクを要求する場合に購入したい。画像編集にも十分使用できるが、RAW画像など高いグラフィック能力を必要な場合には少し厳しいと感じることもある。また、4K/60fpsの画面出力もやや余裕でこなせる。Touch ID、Touch Bar搭載。

15インチMacBook Pro
CPU性能・グラフィック性能ともにハイスペック。主に高いグラフィックを要求する作業をする際に必要で、高解像度の動画や写真の編集に最適。大きな画面が必要な場合を除き、TwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeなどを視聴する程度であればオーバースペック。Touch ID、Touch Bar搭載。大きくて重く持ち運びには不向き。

▶︎ 各Macを比較

個人的には性能と価格、コンパクトさと重量を全て併せ持つ上位のMacBook Pro(13インチモデル)が最もオススメだ。20万円以上する高価なモデルだが、MacBook Pro(上位モデル)であれば数年後まで快適に使えるため、長期間にわたって使用するつもりなら同モデルを購入しておけばとりあえず間違いないと思う。サイズもMacBook Airと同じであるため、持ち運び性では違いもほとんどない。

もしそれ以外のモデルを購入するのであればMacBook Airは安さとバッテリー持ち。MacBook Pro 15インチモデルは高いCPU性能とグラフィック性能。13インチMacBook Pro(エントリーモデル)は上位モデルほどの高い性能を必要としない場合のひとつの選択肢として有効だ。

性能で悩んだなら、なるべく上位モデルを購入するのが吉。また持ち運びを前提にするのであればコンパクトで軽量な13インチMacBoook Pro、もしくはMacBook Airがオススメ。

十分な予算が確保できないのであればMacBook Airでも性能的にはそこそこなので、まずはMacBook Airを購入してみるという手もある。最後の決め手はあなたの使い方次第と予算。最適なMacを購入するためぜひ熟考を。

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MacBook Air
MacBook Pro

▼ Macアクセサリ
Magic Keyboard
Magic Trackpad
Magic Mouse
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  MacBook Air(2019) 13インチMacBook Pro(2019) エントリーモデル 13インチMacBook Pro(2019) 上位モデル 15インチMacBook Pro(2019)
ディスプレイ 13.3インチ
Retinaディスプレイ
True Toneテクノロジー
13.3インチ
Retinaディスプレイ
広色域(P3)
True Toneテクノロジー
15.4インチ
Retinaディスプレイ
広色域(P3)
True Toneテクノロジー
解像度 2,560 x 1,600ピクセル(227ppi) 2,880 x 1,800ピクセル(220ppi)
Touch Bar ×
Touch ID
ストレージ(SSD) 128GB / 256GB / 512GB / 1TB 128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB 256GB / 512GB / 1TB / 2TB 256GB / 512GB / 1TB / 2TB / 4TB
プロセッサ 第8世代の1.6GHzデュアルコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
4MB L3キャッシュ
第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)
128MB eDRAM

第8世代の1.7GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
128MB eDRAM

第8世代の2.4GHzクアッドコアIntel Core i5
(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
128MB eDRAM

第8世代の2.8GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.7GHz)
128MB eDRAM

第9世代の2.6GHz 6コアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
12MB共有L3キャッシュ

第9世代の2.3GHz 8コアIntel Core i9
(Turbo Boost使用時最大4.8GHz)
16MB共有L3キャッシュ

第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9
(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
16MB共有L3キャッシュ

メモリ 8GB / 16GB
2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
16GB / 32GB
2,400MHz DDR4オンボードメモリ
グラフィック Intel UHD Graphics 617 Intel Iris Plus Graphics 645 Intel Iris Plus Graphics 655 Intel UHD Graphics 630

+

Radeon Pro 555X

(4GB GDDR5) 

Radeon Pro 560X
(4GB GDDR5)

Radeon Pro Vega 16
(4GB HBM2)

Radeon Pro Vega 20
(4GB HBM2)

サイズ 幅30.41 × 奥行き21.24 × 高さ0.41〜1.56 cm 幅30.41 × 奥行き21.24 × 高さ1.49 cm 幅34.93 × 奥行き24.07 × 高さ1.55 cm
重量 1.25kg 1.37kg 1.83kg
通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
カメラ 720p FaceTime HDカメラ
ポート Thunderbolt 3(USB-C)ポート × 2 Thunderbolt 3(USB-C)ポート × 4
オーディオ ステレオスピーカー
3つのマイクロフォン
3.5mmヘッドフォンジャック
ハイダイナミックレンジステレオスピーカー
3つのマイクロフォン
3.5mmヘッドフォンジャック
キーボード
トラックパッド
改良された第3世代バタフライ式キーボード
感圧タッチトラックパッド
バッテリー ブラウジング:最大12時間
iTunesムービー再生:最大13時間
ブラウジング:最大10時間
iTunesムービー再生:最大10時間
カラー ゴールド
シルバー
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
価格(税別) 119,800円〜 139,800円〜 198,800円〜 258,800円〜

▼ Apple公式サイトでMacBook製品をチェック
MacBook Air
MacBook Pro

▼ Macアクセサリ
Magic Keyboard
Magic Trackpad
Magic Mouse
その他

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