ロジクールG「ASTRO A50 X」に新色マーズレッド投入。ASTROのルーツを意識した赤系カラー

ロジクールは9月23日、新製品発表会「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催し、ゲーミングブランド「ロジクールG」から「ASTRO A50 X ゲーミング ヘッドセット」の新色モデル「マーズレッド エディション」を発表した。

「ASTRO A50 X」の基本仕様はそのままに、本体カラーを赤系の「マーズレッド」に変更したモデル。ASTROブランドのルーツやブランドDNAを意識したカラーとして展開する。国内発売は10月15日を予定。ロジクールオンラインストア価格は5万9950円(税込)。

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ASTROブランドのルーツを意識した「マーズレッド」

ASTROは、プロゲーマーやゲーミングコミュニティに向けたコンソールゲーム用デバイスを中心に展開してきたプレミアムゲーミングブランド。先進的なデザインで知られるASTRO Studiosからスピンアウトする形で誕生し、10年以上にわたってASTROシリーズを展開してきた。

ロジクールは今回の「マーズレッド エディション」について、ASTROブランドが持つDNAを象徴する新色と説明している。探索や開拓を続けてきたASTROの歩みを意識しながら、「A50 X」の機能性はそのままに、ゲーミング環境に個性を加えられるカラーに仕上げた。

A50 Xは、PlayStation 5、Xbox、Nintendo Switch、PCなど複数のゲーム機やPCを1台のヘッドセットで扱えるモデルだ。最大3つのプラットフォームを同時に接続でき、ヘッドセット右側の「PLAYSYNC」ボタンを押すことで、接続している機器の画面とオーディオ入力を切り替えられる。

MixAmp機能も本体に内蔵しており、コンソールで使用する際に別途アダプターを用意する必要はない。PlayStation 5にも対応し、ゲーム機を複数台使い分ける環境に対応する。

音響面では、40mmの「PRO-G グラフェンドライバー」を搭載する。ドライバー内部の振動板を安定させることで、音の分離感や定位感を高め、ゲーム中の爆発音やボイスチャットが重なる場面でも足音などの音を聞き取りやすくしている。

マイクは48kHzに対応。周波数特性は60Hz~20kHzで、ボイスチャット時に声を鮮明に伝えられるとしている。マイクを上方向へ跳ね上げるだけでミュートできる「フリップミュート」機能も備える。

ワイヤレス接続にはロジクール独自の「LIGHTSPEED」を採用し、Bluetooth 5.1にも対応する。ベースステーションを介してスマートフォンなどと接続でき、ゲームだけでなく動画や音楽の視聴にも利用できる。LIGHTSPEEDとBluetoothの同時接続によるオーディオミックスにも対応する。

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ベースステーションに置くだけで充電。最大24時間の連続再生に対応

充電は付属のベースステーションにヘッドセットを置くだけで行える。前モデルの「A50」から磁石を強化しており、ヘッドセットを置いた際の接触を安定させた。バッテリー駆動時間は約24時間。

本体サイズは185.8×91.5×184.9mm、重量は363g。ベースステーションは147.7×123.4×40.0mmで、重量は315gとなっている。

接続インターフェースは、PCで最大24bit/48kHz、コンソールで最大16bit/48kHzに対応。対応ソフトウェアは「G HUB」と「ロジクール G モバイルアプリ」で、XboxおよびWindowsではDolby Atmosも利用できる。

対応機器はXbox Series X|S/Xbox One、PlayStation 4/5、Nintendo Switch/Switch 2、Windows 10/11以降のPC。すべての機能を利用するにはHDMIケーブルが必要で、最適なビデオパススルーにはHDMI 2.1認定ケーブルが推奨されている。

同梱品は、ヘッドセット本体、A50 X HDMIベースステーション、USB-A – USB-Cケーブル、コンボケーブル、ACアダプターとソケットプラグヘッド、Dolby Atmosアクティベーションカード、保証規定。

ASTRO Gaming取材
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