
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は9月3日、PlayStationの公式配信「State of Play」にて、レゴグループとのコラボレーション商品「レゴ PlayStation」を初公開した。初代PlayStation本体とコントローラーをレゴブロックで再現したセットで、10月1日に発売する。
1,911ピースで初代「PlayStation」を再現
「レゴ PlayStation」は、全1,911ピースのレゴブロックを組み立てて、初代PlayStationを再現するセット。本体だけでなく、コントローラーもレゴブロックで組み立てられる。本体には電源ボタンと「OPEN」ボタンを押せるギミックを搭載し、コントローラーを本体に接続することもできる。
組み立ての途中では、PlayStationの歴史にまつわる隠しディテールも見つけられるという。1994年の初代PlayStationから続く30年以上の歴史を、レゴという形で振り返れるセットに仕上げた。完成した本体は幅26cmで、ほぼ実寸大のサイズになるとのことだ。
本体内部には、初代PlayStationで発売された『グランツーリスモ』と『サルゲッチュ』をモチーフにした2つのジオラマを用意する。
『グランツーリスモ』のジオラマにはミニカーを使ったミニチュアコースを収録。一方の『サルゲッチュ』では、懐かしい島の風景を再現している。ピポサルのヘルメットは青または赤に付け替えられるなど、カスタマイズも楽しめる。2つのジオラマは本体から取り外して、それぞれ単独で飾ることも可能だ。
SIEは今回のセットについて、レゴのデザイナーと共同で、PlayStationの原点から着想を得た組み立て体験を目指したとしている。
「レゴ PlayStation」は、10月1日からレゴ Insiders会員向けに先行販売を開始する。10月4日からはLEGO.comおよびレゴストアで一般販売を開始する。希望小売価格は2万7,980円(税込)。
(画像:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
