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Appleの動画編集アプリ 「iMovie」 がアップデートで新機能多数追加 80種類の新しいサウンドトラックが利用可能に

現地時間6月11日、Appleは動画編集アプリ 「iMovie」 のアップデートを行い、同アプリに多数の新機能を追加した。

アップデートされたのはiOS版 「iMovie」 とMac版 「iMovie」 。iOS版は11個の新機能や変更が用意されており、Mac版については5個の新機能と変更が存在する。

共通する変更点は、iMovie Theaterでの共有ができなくなったこと。Apple TVなど他デバイスでムービーや予告編を視聴する場合は、iCloud写真にそれらを保存するように案内されている。

また、iOS用iMovieのプロジェクトを読み込むときの互換性が改善されるなど、iOS版とMac版の連携についても修正が行われている。

リリースノートは以下の通り。

iOS版iMovie (Ver.2.2.7)

Mac版 (Ver.10.1.2)


ちなみに、今回のアップデートで、iOS版 「iMovie」 の最新版は2.2.7、Mac版 「iMovie」 は10.1.2になる。

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