日本HP、プロeスポーツチーム「FENNEL」とパートナーシップ締結。HyperXブランドの強化と次世代支援プロジェクトを始動

株式会社日本HPは、同社のゲーミングマスターブランド「HyperX」の日本国内におけるブランド強化を目的として、プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営する株式会社Fennelとパートナーシップ契約を締結した。

この提携を通じて、最先端ゲーミングデバイスによる選手への支援や、次世代のプレイヤーを育成する共同プロジェクトを展開する。

スポンサーリンク

最高水準のデバイス提供とブランド訴求の展開

株式会社Fennel 創業者 堀田マキシム氏

HPは2026年1月に「OMEN」ブランドを統合し、「HyperX」をゲーミング製品のマスターブランドとして位置づけている。今回の提携は、この新体制のもとで、日本市場におけるHyperXのブランド価値向上と認知強化を図るためであると日本HPは説明している。

今回の契約により、FENNELに所属する選手や、ゲーム実況・配信を行うストリーマーに対し、eスポーツの対戦に不可欠なマイク、ヘッドセット、キーボード、マウス、イヤホンといった最高水準のゲーミングアクセサリが年間を通じて提供される。

提供予定の製品には、USBコンデンサーマイク「HyperX Quad Cast 2 S」や、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud III S Wireless」、ワイヤレスマウス「HyperX Pulsefire Haste 2 S」などが含まれる。

また、所属選手がHyperXのプロモーション動画に出演するなど、HyperXとFENNEL両方のブランド訴求を展開していく予定だ。

両社は「eスポーツの未来を育てる」という共通ビジョンのもと、次世代支援プロジェクト「For Future Project」を共同で実施する。本プロジェクトでは、FENNELの選手が公式大会で勝利するたびに、個別に設定された「For Future Counter」にポイントが加算される仕組みを導入する。

このポイントが100に到達するたびに、eスポーツ選手を目指す子供たちを公式大会へ招待したり、HyperXのゲーミングデバイスをプレゼントしたりといった支援が行われる。

FENNELは2025年現在、『VALORANT』部門での国内4度優勝や、『Pokemon UNITE』部門での世界一獲得など、8つの競技タイトルで国内最高水準の成績を収めており、その高い競技力を次世代の育成へと繋げていく方針だ。

HyperX取材
FOLLOW US
タイトルとURLをコピーしました