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ウォルト・ディズニー・ジャパンは、｢アイス・エイジ｣ シリーズ最新作『アイス・エイジ スクラットの物語』を、ディズニー公式動画配信サービス ｢Disney+ (ディズニープラス)｣ にて、4月13日(水)より独占配信する。
｢アイス・エイジ｣ は、2万年前の氷河期の地球を舞台に、マンモスのマニー、 ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴなどの種族の異なる動物たちがさまざまな冒険を繰り広げる大人気アドベンチャーシリーズ。今月25日には、本シリーズのディズニープラスオリジナル映画『アイス・エイジ バックの大冒険』が独占配信されて話題をよんだ。
今回発表された『アイス・エイジ スクラットの物語』は、｢アイス・エイジ｣ シリーズに登場する人気キャラクター、リスの ｢スクラット｣ が主人公。父親としての浮き沈みを経験しながら、可愛くていたずら好きなベビースクラットとの絆を深めていく、新しい短編アニメーション6本のシリーズとなっている。
スクラット役はクリス・ウェッジ、ベビースクラット役はカール・ワールグレンが声優を務めるほか、プロデューサーはアンソニー・ニジ、エグゼクティブプロデューサーをロバート・L・ベアード、アンドリュー・ミルスタインが務めている。
『アイス・エイジ スクラットの物語』は、4月13日(水)よりディズニープラスで独占配信開始だ。
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｢Disney+ (ディズニープラス)｣ は、ディズニーがグローバル展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も充実している。ここでしか見られないオリジナル作品も登場している (一部個別課金あり) 。
(画像：ウォルト・ディズニー・ジャパン)